活気ある社会をつくるため、人材の流動化に対して寛容にならないと、いつまでたっても日本人は「個」を確立できません

横澤彪

共有

横澤彪の他の名言

もし、いま転職を考えている人がいれば、家族のためとか給料や世間体がいいからといったことではなく、自分の能力や好みやキャリアなど、自分の個性を生かせるかどうかという視点で考えるべきだと思います
笑いを通して社会に貢献している
ボク自身は、最後の最後まであくせく登り詰めるのではなく、ある年になったら登りと同じくらいのエネルギーを使って人生の下り坂をゆっくり下りていくという感覚が気持ちいいのです
ある年齢までは全力疾走が似合いますが、いつかはスピードをゆるめ、周りを見渡す余裕もほしい
誰もが自信を持って生きる場所を自由に選択できる、つまり「個」が尊重される社会では、人材の登用もフレキシブルなものになって、ヨコの移動も当たり前のことになるでしょう
入社試験の面接も、自分を売り込むプレゼンテーションと考えて、ダメ元でピンクに髪を染めていくとか、僕だったら目立つことを考えます。「なんだ、その髪は!」と言われたときに、きちんと説明できればいいのであって、それでダメでも自分の全人格が否定されたとは思ってはいけない。たまたま企業が求めているものが自分の個性とマッチしなかっただけだと思えばいい。それくらいの意気込みがなければ転職も成功しないということです
これからは、会社ではなく、自分自身のこだわりのために尽くす時代です
「笑い」は何かといったら、「間」です。一瞬のうちにその場の空気を敏感に読み取るセンスを体得し、臨機応変に笑いを提供して、どんな客でもさばけるようになるには最低10年かかります
60歳の定年を前にして、ボクが転職を決意したのは、残り少なくなった人生を、大好きな「笑い」に賭けてみたいという、いたって単純な発想でした
進路で何が一番大事かというと、やはり自分のやりたいことにこだわり続けるのが大事なんじゃないですか。利口ぶってやるよりも、アホになってやる方がもっと世の中が広く見えるよ、というのが僕の今の基本的な考え方です

関連する名言

関連する人物