「われわれは閑暇をもつために忙しく働くのである」
出典: 『ニコマコス倫理学』第10巻
「われわれは閑暇をもつために忙しく働くのである」
「勇敢であるためには、勇敢な行為をしなければならない。」
「社会の中で生きることができないか、あるいは自足しているため社会を必要としない者は、野獣か神に違いない」
「失敗する方法ならいくらでもある。しかし、成功する道はたった一つしかない」
「幸福は暇にこそあると思われる。なぜなら、我々は暇を得るために働き、平和のうちに過ごさんがために戦争をするからなり」
「怒りはしばしば道徳と勇気との武器なり」
「軍事的国家の大多数は、戦争中は安全なるも、支配を獲得すると滅亡する。刀のごとく、平和に暮らすうちに鋭い刃を失うからである」
「賢者は苦痛なきを求め、快楽を求めず」
「徳とは、我々にとって中庸である行為を選択する態度である」
「愛することは楽しむことであるが、愛されることは楽しむことではない」
「愛の願望はただちに生じるが、愛というものは、しかし、そうはゆかない」
「張って緩めなければ、文王・武王でもうまくは治められない。緩めて張らなければ、文王・武王もそうはしなかった。張っては緩め、緩めては張る。それが文王・武王の道である」
— 孔子
「休息は怠惰ではない。夏の日に木陰の草の上に寝ころび、水のせせらぎに耳を傾け、空を流れる雲を眺めることは、決して時間の無駄ではない」
— ジョン・ラボック
「換言すれば、一は政治は一般民衆のために行われねばならぬということで、二は政治は一般民衆の意嚮によって行われねばならぬということである。」
— 吉野作造
「即ち国権の運用に関してその指導的標準となるべき政治主義であって、主権の君主に在りや人民に在りやはこれを問うところでない。」
— 吉野作造
「古代においては政治の目的は少数強者の生存繁栄またはその権力の保持に存し、決して人民一般の利福ではなかった。」
— 吉野作造
「この時代においては一般人民はこの目的を助くるための道具に過ぎず、いわば牛馬の如き役目を勤むるものに外ならなかった。」
— 吉野作造
「しかしながら国民思想の進歩すると否とは、実は先覚者がこれを適当に指導するや否やによって定まる。」
— 吉野作造
「精神的には政治家の人格言論を理解し判断し、その最良なる者に聴従して自家の立脚地を定むるだけの見識を有って居る。」
— 吉野作造
「この宇宙に対決するものにとって、一つの、そして、唯一つの驚きは、その中に、測ることのできぬ秩序が、厳しく、その道を辿っていることである。」
— 中井正一
「人間という動物は、ある意味においては大変な動物である。」
— 中井正一