僕らの世界で有り難いのが拍手ってのがあってね。あれは録音だけで仕事している人にはないでしょうね。オーケストラの人にも、拍手っていうのは一日の終りとしてきっと必要だし、その時の達成感、得られる喜びっていうのは本当に嬉しいよね

井上道義の他の名言

「今日だけかもしれないから、大切に聴いてください」って。良いような悪いようなコメントだなぁと。クラシックって、馴染みのない人にとってはそういうことなんだなぁと。だからこそ、<オーケストラピクニック>では、クラシックの取っ付きやすさと取っ付きにくさを両方感じさせることがでいたらと思ったんですよね
忍耐力は自分でもあると思うけど、確かに飽きっぽいです
勉強していたときよりも、指揮者になっちゃってからのほうが大変だった。なりたい指揮者になっちゃったわけだから、もう人生終わりですよ
日本の音楽会は裾野がとても広がっており、世界にも誇れるほど。だが、先端をいく我々プロフェッショナルの音楽家がもっと先端を行かなければいけない
知っている曲があるから子どもが喜ぶかっていうと、それは大人が思っているだけで、子どもは知らないものばっかり毎日見ているんですよ
舞台に出た時から、僕は僕でしかないから、究極的に自分でいようと。クラシックは愛されなくてもいいけれど、つまらないとは思われたくないな
僕は音楽会っていうのは舞台だと思ってます。人間は目からも音が聞こえていると思うんです
やってるうちに人間って変わるもので、思春期に指揮者の勉強をはじめたら、変わって行くのが自分でもわかって
2か月、勉強もせず考え続けた。100余りの可能性を書いては消しての消去法。その結論が「指揮者というものに向かって死に物狂いで挑戦する!」だった
ある日、突然学校の朝礼時に、と滝に打たれたように感じ、同時に、そんな肯定的な感覚を死ぬまで持ち続ける人間になりたいと願った

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