「心理学が思量から意思へ、意思から衝動へ、衝動からそれ以下への心的作用へと、次第に深く穿っていく。そして、それが倫理を変化させる」
森鴎外
「日の光を籍りて照る大いなる月たらんよりは、自ら光を放つ小さき燈火たれ」
— 森鴎外
「己の感情は己の感情である。己の思想も己の思想である。天下に一人もそれを理解してくれなくたって、己はそれに安じなくてはならない」
「現在は過去と未来との間に、画した一線である。この線の上に生活がなくては、生活はどこにもないのである」