音楽の勉強には終わりがありません

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10代でも「この子は凄い!」っていう人がいるわけじゃないですか。日本だと義務教育の途中だったりするけど、バレエ学校に通っていたりしますよね。そういう人たちが、プロに混ざって踊るチャンスを作るとか、そういうことも考えているんです
私は三歳のときに初めてクラシックバレエを見て感動したことが今につながっているんですね
クリエイティブの喜びがあって、本当の意味では一人では味わえない喜びというのもあるんですよ。異業種の人たちの発想を一つにして、お互いに感化しあって、また新しいアイデアが出てくるかもしれない。未来の可能性というのは、そういうところに詰まっているような気がするんです
今までは、「この曲で指揮してくれますか?」と言われてイエスかノーで応えて来ましたが、私がやりたい曲の指揮をするんじゃなくて、「今、この曲をやるべきだと思うんですけどどうですか?」って、お客さんに対しても一緒に対話をしているような、そういう感覚を持ってやる時が来たかなぁと思います
なぜ今この公演をやるかっていうこと。選曲の段階から、なぜこれをやるかっていうのが必要。「だから、この曲をやるんです!」という動機を自分の一つのメニューとして打ち出して行くのがすごく大事
経験値の中で得た何かがあるわけで、それは解体したところでなくならないし、「こうなんです!」って凝り固まるほうが危険
私は「レパートリー」という言葉があまり好きではなくて。「これなら相当振ってるから大丈夫ですよ」っていう言い方も好きじゃない
本番前とか、何か作品に取り組み始めたときというのは非常にネガティブになります。でも、現場に入ったときにネガティブな指揮者って嫌でしょう?(笑)だから、現場に入るまでには自分の中で覚悟を決める。解決する
自分の目的とは違うところで弱る自分が嫌
学校に行くのに足が重いときや、日本に帰りたいって思うときは、自分に問いかけるんですよ。「ここに自分で来たいと思って来てるよね?」って。自分で選んで来たよねって

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