「引退後のアスリートが不幸に見えてしまうのは、分かりやすい成功のイメージのみが残ってしまい、ついうしろを見ながら生きていくからです。これは元アスリートが抱える切ない問題で、どうしても「(現役時代の)あのとき」に縛られてしまうんですね」
為末大の他の名言
「コーチがいないことで潰れてしまうスポーツ選手も結構いる」
「自分で考えることは大事なのですが、そのためにはある程度、基本になる考え方の型を自分の中に持っていなければいけない」
「自由というのはリスクを伴うもの」
「陸上に限らず、一番おもしろいのは仮説を立てることだと思っているんです」
「元々、人の言うことを聞かない性格だった」
「変わりゆく自分を受け入れ、常に新たな方法を創出する。その生き方は、心の安定だけでなく、豊かな人生をもたらしてくれる」
「コントロールできないことに目を向けず、コントロールできることに目を向ける。体力の低下や世間の評価はコントロールできないことの代表格。ここだけに目を向けていると、苦しさがつのるばかりです」
「記録や順位などの目標とは別のプライベートな目標を持つこと。今日はこんなことを学ぼうといった自分だけの目標を設定し、これを達成できれば自己肯定感が高まり、日々新たに設定することで前を向き続けることができる」
「参加するレースは自分で決めたのか。ただギャラリーが多いからそのレースを選んでやいないか。レースはゴールして終わりではない死ぬまで続く。死ぬまでやり通せるレースを選んだか」
「いいときも悪いときも「長くは続かない」。だから不調でも過度に嘆かずに対策を考え、好調なときも、それが過ぎた後の対処を視野にいれるよう心がけていました」
関連する名言
「私たちは、宇宙を貫くエネルギーの波の一部である。海のしずくが潮の動きを宿し運ぶのと、まったく同じように。」
— ジョン・バロウズ
「科学は、自然の多様性の底にひそむ統一を、私たちにますます明らかにしてくれる。」
— ジョン・バロウズ
「私たちは、あらゆる方向へ自由に考えることができるが、動ける方向はごくわずかしかない。」
— ジョン・バロウズ
「森の中のものはすべて森の一部であり、森の刻印を帯びている。海の中のものはすべて海の一部である。」
— ジョン・バロウズ
「ここにいることは良いことだ。そして、ここを去ることも、同じように良いことであるに違いない。」
— ジョン・バロウズ
「世界の恵みは、それを使うことのできるあらゆるものたちのためにある。」
— ジョン・バロウズ
「物理的自然には、無償のものは何ひとつない。等価の利得なき支出もなく、等価の支出なき利得もないのだ。」
— ジョン・ティンダル
「私たちは、自分自身に属するものを外なる自然へと投影してしまわぬよう、注意しなければならない。」
— ジョン・ティンダル
「想像力は科学者に必要である。しかし想像力は、理性と観察によって厳しく抑制されなければならない。」
— ジョン・ティンダル
「自然法則が混ざり合ったものは、いわば自然の「雑音」をなしている。この雑音をその構成要素へと解きほぐし、底に流れる音楽を聴き取ることこそ、科学者の天職である。」
— ジョン・ティンダル