「私は20歳代の時には、儲かりそうな仕事に見境なく飛びついた。そしてことごとく失敗した。30歳代に入ってようやく目は覚め、今度は人のやらぬこと、人のやれぬことのみをやった。それで成功したのである」
堤康次郎の他の名言
「景気の良い時は抑えろ、不景気の時に動け」
「(息子・清二に対し語った言葉)家庭だけは複雑にするなよ」
「一番得意だったのは浜口内閣の時にやった予算の討論だ。私は田中内閣の業績と現内閣のそれとを比較して政友会を大いに攻撃した。しまいには政友会側はすっかり憤慨し、鳩山一郎君などはあんな演説を聞くとなぐりたくなるねと議席から演壇の途中まで出てきたそうだが、よせよせあいつは強いからといって引戻されたと新聞に書いてあった。当時は鳩山君も元気だったものだ」
「(事業を失敗した時の言葉)二十歳で体のかっこうは一人前になるが、判断力は五歳ぐらいの子供にすぎない」
「全員が賛成したら、その計画は危ない」
「「みながやるから自分もやる」ということで、無理をしてまで仕事をしようとするな」
「(家憲)事業に役人の古手を連れて来ることは最もよくない。役人気質で事業は成り立たない。〜 中略 〜 役人気質は日々生死の境を行く真剣な事業家のなす処ではない」
「私の死後10年間は新しい事業に手を出すな」
「(土地開発に関する理念)日本が発展すれば中産階級が台頭し、リゾート地の需要が大きく高まる。だから中産階級が使えるリゾート地を開発することは、国のためになるのだ」
「(26歳で土地を購入した時に区長に言った言葉)私は大隈重信の秘書をやっております。こんど別荘地をつくりたいから、この区の中で100万坪を売ってください」
関連する名言
「言っておくが、われわれがこの地球にいるのは、ふざけ回るためだ。誰に何と言われようと、そうなのだ」
— カート・ヴォネガット
「結合的な遊びは、生産的な思考の本質的な特徴であるように思われる」
— アルベルト・アインシュタイン
「人間は、言葉の完全な意味で人間であるときにだけ遊んでおり、遊んでいるときにだけ完全な人間なのである」
— フリードリヒ・フォン・シラー
「時は、さいころ遊びに興じる子どもである。王権は子どもの手にある」
— ヘラクレイトス
「どんな集団であれ、理性的に育てれば、人々は理性的になる。」
— ロバート・オーウェン
「人間の性格に犯罪を生み出す環境を取り除けば、犯罪は生まれなくなる。」
— ロバート・オーウェン
「公正と正義の方策を採りなさい。そうすれば下層の人々の全幅の信頼を容易に得られるだろう。」
— ロバート・オーウェン
「確信が生まれる前に同意を求めるのは、弱さそのものである。確信が生まれたあとなら、同意は惜しまれないだろう。」
— ロバート・オーウェン
「雇われた人々は、勤勉で節度があり、健康で、雇い主に忠実で、互いに親切な者となった。」
— ロバート・オーウェン
「神が存在するなら人間は奴隷である。だが人間は自由でありうるし、自由であらねばならない。ゆえに神は存在しない。」
— ミハイル・バクーニン