「田中正造は、「鉱毒防禦」を要求したのでは無い、「鉱業停止」を求めたのだ。」
出典: 木下尚江「政治の破産者・田中正造」(『中央公論』1933年4月号/現代日本文學大系9 筑摩書房)
「田中正造は、「鉱毒防禦」を要求したのでは無い、「鉱業停止」を求めたのだ。」
「国民の理想とするところ低くんば、其国民も亦低からざるを得ず、国民の理想とするところ高くんば其国民も亦高からざるを得ず」
— 山路愛山
「蓋し大なる国民は大なる英雄を奉じ、小なる国民は小なる英雄を奉ず」
— 山路愛山
「是れ天然の法則なり、是れ歴史上の事実なり、何ぞや、英雄を以て英雄を作るに在るのみ。」
— 山路愛山
「器械既に足れり、材料既に備れり、唯之を運転するの人に乏しきを患ふる耳。」
— 山路愛山
「夫れ物質的の文明は唯物質的の人を生むに足れる而已」
— 山路愛山
「日本画を以て写実の道を歩こうとする事は根本から間違っている。」
— 岸田劉生
「美術とは世界の装飾にあるともいえる。」
— 岸田劉生
「自然を人が美くしいとみる事は、その瞬間に内において世界を装飾化した事であり、肯定した事であり、その表現はその証拠であり確定である。」
— 岸田劉生
「ただ装飾といっても人々のすぐ思うような模様化されたものではない。」
— 岸田劉生
「装飾の感じは線や何かが有機的に生かし合っている、そして如何にも精神を以てこの世界を飾るという感じがする。」
— 岸田劉生