「最早女性は月ではない。その日、女性は矢張り元始の太陽である。真正の人である。」
出典: 『青鞜』創刊号 発刊の辞「元始、女性は太陽であった――青鞜発刊に際して」(1911年)
「最早女性は月ではない。その日、女性は矢張り元始の太陽である。真正の人である。」
「自由解放とは何だろう。云うまでもなく潜める天才を、偉大なる潜在能力を十二分に発揮させることに外ならぬ。」
「元始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。今、女性は月である。他によって生き、他の光によって輝く、病人のような蒼白い顔の月である。」
「よし、私は半途にして斃るとも、よし、私は破船の水夫として海底に沈むとも、なお麻痺せる双手を挙げて「女性よ、進め、進め。」と最後の息は叫ぶであろう。」
「ただ外界の圧迫や、拘束から脱せしめ、いわゆる高等教育を授け、広く一般の職業に就かせ、参政権をも与える。それが何で私ども女性の自由解放であろう。到底方便である。手段である。目的ではない。理想ではない。」
「私は精神集注の只中に天才を求めようと思う。天才とは神秘そのものである。真正の人である。」
「私どもは日出ずる国の東の水晶の山の上に目映ゆる黄金の大円宮殿を営もうとするものだ。」
「漢字は決して学習に困難なものではありません。」
— 白川静
「私は必ずしも日本文化の将来を悲観しておりません。」
— 白川静
「歴史的な集積の中で、自己というものができ、自己というものがあってはじめて創作もできる。」
— 白川静
「グローバルなものはそれぞれの地域性が確立された上で初めてグローバルである。」
— 白川静
「われわれの責任というものは、ただ現在に生きるというだけではない。」
— 白川静
「すべての学問は、その時代の意識をどのように正確に把え、それに対える営みを為しうるかによって価値が決定される。」
— 白川静
「自分で、きれいだと思うものは、なんでもぼくのものさ。その気になれば、世界中でもな」
— スナフキン
「なんでも自分のものにして、持って帰ろうとすると、むずかしくなっちゃうんだよ。ぼくは見るだけにしてるんだ。そして立ち去るときには、頭の中へしまっておく」
— スナフキン
「それはいいテントだが、ものに執着せぬようにしなきゃな。すててしまえよ。パンケーキ・フライパンも。ぼくたちには、用のなくなった道具だもの」
— スナフキン
「大またに歩くんだ。あわてずに、落ちついて。頭で考えないで感覚をつかんで! 下は見るな。下を向くとバランスをくずすぞ」
— スナフキン