「フィニッシュを自分で最初から決めつけないということだと思います。きっちり作り込んだ曲もあるし、バーッとやった曲もあって、けっこうデコボコなんですけど、その1つひとつがトライなので。やってみないとわからないですからね」

馬場俊英の他の名言

「「ありがとう」にしても、言葉自体は記号みたいなものだと思うんですよ。でも「誰が、いつ、どんなときに、どんなふうに、誰に対して」ということを描くことで、使い古された言葉がちゃんと意味を持つ。そういう曲の作り方ができたら、すごくいいだろうなって思ってますね」
「音楽に関しても、確かに味付けはシンプルですよね。変わったスパイスを使うんじゃなくて、近所のスーパーに売ってる食材で作るというか(笑)。そういう音楽だなとは思います」
「楽曲を作っていると歌詞もメロディも、答えはひとつじゃないんだなっていつも思うんですよ」
「何人かで一緒にやっていく場合、そのときの環境、周りの人たちとの関係によって、進んでいく方向も変わってくるんですよね」
「音楽活動をしていく上で、何を分母にするか?ということだと思うんですよ。「ひとりだけでやる」のと、「一緒に楽曲を作る人、それをお客さんに届けてくれる人を含めてひとつの母体として考える」のでは、ずいぶん違いますから」
「「楽しかった」「いい経験ができた」と思えば次も来てくれるだろうし、「ちょっと違ったな」と思えばおそらく次は来てくれない。それは音楽に詳しい人もそうでない人も同じなんですよね」
「たった1人でも理解者がいてくれて「次も期待してるよ」って言ってくれて。その気持ちは裏切れないし「もっとすごいアルバムができたね」って言ってもらいたいなって」
「何もなくなって、ペンペン草も生えないような場所で、自分の力で打ち立てるもの──それが自分らしさだと思うんですよね」
「「これもダメ」「あれもダメ」って剥がされていくうちに“自分になっていくんですよね。で、最後に残ったものが自分のスタイルになっていくんだなって」
「自分自分に対する希望的なイメージってあるじゃないですか。「もっとできるはずだ」とか「こういう自分でありたい」とか。僕は若い頃、ロックスターと言われるようなボーカリストになりたかったんですよ(笑)」

関連する名言

「重要なのは経験の果実ではなく、経験そのものである。それこそが目的なのだ。」

— ウォルター・ペイター

「この硬く宝石のような炎で常に燃え続け、この恍惚を保ち続けること。それが人生における成功である。」

— ウォルター・ペイター

「すべての芸術は、つねに音楽の状態に憧れる。」

— ウォルター・ペイター

「あらゆる瞬間に、手や顔のどこかで一つの形が完成へと至る。丘や海のどこかの調べが、他の何よりも美しくなる。情熱や洞察や知的興奮のある気分が、その瞬間だけは抗いがたいほど真実で魅力的になる。」

— ウォルター・ペイター

「周囲の人々の中に、一瞬一瞬、情熱的な姿勢を見て取ろうとしないのは、この霜と陽光に満ちた短い一日において、夕べを待たずに眠り込んでしまうことだ。」

— ウォルター・ペイター

「我々がなすべきは、常に好奇心をもって新しい見解を試し、新しい印象を求め続けることであり、安易な正統説に、たとえそれが自分自身のものであっても、安住しないことである。」

— ウォルター・ペイター

「我々にとってのただ一度の機会は、その限られた時間を押し広げ、与えられた時間のなかにできるだけ多くの鼓動を詰め込むことにある。」

— ウォルター・ペイター

「真理が真理と対立することは決してありえない。そして誤りは、その根源まで深く探り、たどってこそ、はじめて有効に打ち破られる。」

— ジョン・ハーシェル

「真理の最大の、そして唯一の特質は、普遍的な経験の試練に耐え、あらゆる公正な議論を経てもなお変わらずに現れてくる力にある。」

— ジョン・ハーシェル

「自然哲学者の探究の対象は、現象ではなく原理であり、事実を知ることではなくその解釈であることを、決して忘れてはならない。」

— ジョン・ハーシェル

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