「私たちが夕食を期待するのは、肉屋、酒屋、パン屋の慈悲心からではなく、彼ら自身の利益への配慮からである。」
"It is not from the benevolence of the butcher, the brewer, or the baker that we expect our dinner, but from their regard to their own interest."
出典: 国富論(The Wealth of Nations)第1編第2章
「私たちが夕食を期待するのは、肉屋、酒屋、パン屋の慈悲心からではなく、彼ら自身の利益への配慮からである。」
"It is not from the benevolence of the butcher, the brewer, or the baker that we expect our dinner, but from their regard to their own interest."
「個人個人が自分の利益を追求することによって、神の見えざる手に導かれるかのように社会全体の利益にもなっている。」
「人間は仕事がないと、健康を損なうばかりでなく精神的にも退廃する」
「どんな種類の変更も改良も何も望まないほど完全に自分の境遇に満足しきっていることは、おそらくただの一例もないだろう。」
「群衆の一員でいることはまったく気楽なことだ。」
「いやしくても大財産があれば、必ず大不幸がある。ひとりの富者があるためには、五百名の貧者(ひんじゃ)がなくてはならない。」
「もともと荷物かつぎの人と哲学者とは、番犬と猟犬ほどにも違わない。両者の間に深淵を開いたのは「分業」である。」
「世の中のために働いていると言っている人間で、本当に世の中のために働いている人間を見たことはない。」
「慈善は婦人の徳、寛大は男子の徳。」
「大道のそばでひなたぼっこをしている乞食の有する安心感は、もろもろの王様が欲しても得られないものである。」
「健康で、借金がなくて、しっかりした意識があるという幸福以外に、いったい何が必要だというのだ。」
「今や立憲政治は一般嘲笑の具と化して居る。」
— 木下尚江
「然れ共田中正造など云ふ人達は、立憲政治は自分等の汗と血とで建立したものだと云ふ篤い自覚を持つて居た。」
— 木下尚江
「従つて議員と云ふものの重大な責任を深く知つて居た。」
— 木下尚江
「こゝに政府は始めて「無責任無関係」を公言した。」
— 木下尚江
「田中正造は、「鉱毒防禦」を要求したのでは無い、「鉱業停止」を求めたのだ。」
— 木下尚江
「この答弁書を見よ、これは政府と云ふ者の態度でなく、全く鉱業者の代理人だ。」
— 木下尚江
「国民の理想とするところ低くんば、其国民も亦低からざるを得ず、国民の理想とするところ高くんば其国民も亦高からざるを得ず」
— 山路愛山
「蓋し大なる国民は大なる英雄を奉じ、小なる国民は小なる英雄を奉ず」
— 山路愛山
「是れ天然の法則なり、是れ歴史上の事実なり、何ぞや、英雄を以て英雄を作るに在るのみ。」
— 山路愛山
「器械既に足れり、材料既に備れり、唯之を運転するの人に乏しきを患ふる耳。」
— 山路愛山