「ハマちゃんとは22年間一緒に暮らしていて本当に楽しかったです。ハマちゃんを演じている間は、倒れたり病気になったりすることがなかったということを、僕の中で一つの誇りにしています」
西田敏行の他の名言
「玉山くんは、本当に今回、青年の孤独感をすごくきっちり演じてくれたなって感謝しています。原作にはいなかった(川島)海荷ちゃん演じる、有希という明日への希望のような存在の女の子と旅をしながら、変化していく様子をきちんと表現している姿にすごく好感を持ちました」
「2人で青函トンネル通ったり、駅で立ち食いそば食べたり、思い出いっぱいだよね」
「時系列では僕が訪れた場所を玉山くんがたどるわけなんですが、撮影場所は同じなので、僕がオフのときは玉山くんたちが撮影して、玉山くんたちがオフのときは僕らが撮影していました。でも、夜は一緒だったもんね。一緒にご飯食べたよね!」
「一生懸命に生きているのに、報われない。でも、本当に報われなかったかといったらそうじゃない。愛は必ず返ってくるということを、役を通して静かに伝えたいと思いました」
「(「マエストロ」は誰ですか?)フランシス・フォード・コッポラ監督ですね。ただし演技の上では、師と仰いでいるジャック・レモンです。コメディーからシリアスまで全作品を「ジャック・レモンになりたい」と思いながら、いつも観ています。特に『アパートの鍵貸します』を観ると、「俺もああいう企画の映画ができたらいいな」と思いますね」
「劇映画としても、コンサートとしても楽しめる。2倍楽しめるんだね」
「佐渡さんのご指導と同時に、あまねや香坂たちプレーヤー一人一人の表情がモチベーションになりました。わたしの指揮棒の動きをじっと待っているときの表情に胸がキュンとしますよ。これは僕だけしか味わえないことですから」
「(佐渡さんの熱血指導はいかがでしたか)すごかったです。具体的な言葉じゃなく、身ぶりで示してくださる。長嶋茂雄さんの野球指導と同じかもしれませんね。「(ボールが)スーッと来たらポーンと打つんだよ」という感じでした」
「役者としては表情に頼っちゃうところがあるけれど、プレーヤーに伝える手の動き、表情や視線、全て体と目力みたいなもので表現しようとする指揮者のすごさ。それは指揮者というマエストロにならないとできないんだということが、ご指導いただいた佐渡裕さんの指揮ぶりから垣間見えた気がしました」
「ソングライターとして活躍しているだけに、アンテナの張り方が俳優さんとちょっと違うんです。独特のアンテナで目の前の出来事をちゃんと捉えている。あまねという役に、miwaさんの感性がそのまま投影されているようでした」
関連する名言
「文學は口説(クゼツ)の藝術であつた。」
— 折口信夫
「これが、文學・藝術と、宗教との違ふところである。」
— 折口信夫
「我々は祖先の世から、美しい次代を創りあげようとして、苦しんで來た。」
— 折口信夫
「もつと第一義的な批評が、出て來なければならぬ。」
— 折口信夫
「人間生活の暗示を將來して、普遍化を早める事です。」
— 折口信夫
「大人の文学が物語性を失った時、文学家族の一員である児童文学も、見よう見まねで堕落したのである。」
— 新美南吉
「小説が口から離れて紙に移ったところから小説の堕落がはじまるのである。」
— 新美南吉
「童話はもと――それが文学などという立派な名前で呼ばれなかった時分――話であった、物語りであった。」
— 新美南吉
「紙で読んで面白くない童話は口から聞かされても面白くない。」
— 新美南吉
「今日の童話は、物語性を取り戻す事に努力を払わねばならない。」
— 新美南吉


