（明治４０年日露戦争後の株式大暴落で親友が全財産を失い自殺した時の言葉）北浜街ただ一人の親友を失のうてしまった

楽屋とかでメンバーが馬鹿やってる横でそれを見てる時は、嵐っていいな〜と思う。つくづく感じるよ。俺って幸せなんだなぁって

良いことの後には悪いことがあり、悪いことの後に良いことがある。そして最後にはみんな死ぬ（笑）

商業が永く栄えるところに名誉は地に落ちる。

日本を旅して日本文化を学ぼうと思った。だからこの５年間かけてすべての都道府県を回り、職人や農家、蔵元を訪ね、優れたホテルやレストランとはどんなものかを見極めようとしてきた。友達に教えるためだけに

こういう役（湯を沸かすほどの熱い愛の幸野双葉）をやるときに、遠慮ほど邪魔なものはないんですよね

大詰めで弱い人間は信用できぬ・・・・！つまりそれは　管理できても勝負できぬ男・・・・・！所詮お前は　指示待ち人間っ

いや、同じ人生はいいです

今の自分の状況が、非常に有り難いものが与えられているっていう、自分の人生を肯定できるような状況が感動を生むんだと思うんですよ

「自分だったらどうする？」って考えて、悩みながら生きるのが、俺は好き。考える作業は結構大変だったりするんだけど、その方が人生は楽しくなると思っている

大事なものを、なくせばいいんです。なくしてから、大事だったと気がつけば。

自分を熱愛し自分を大切にせよ