自分が善良な人間だから、善良な映画をつくるんじゃないですよ。自分がくだらない人間だと思ってるから、善良な映画をつくりたいと思うんです。善良なことが自分の中じゃなくても、どっかにそういうものがあるんじゃないかと思う気持ちがなかったら、とても作品をつくれないわけです

何か素敵なことが起きるって信じるのさ。いいときも、悪いときも、絶対に1日を当たり前だと思ってはいけない。笑って、小さなことを大切にするんだ。そして、本当に愛する人をハグすることを忘れちゃいけない。

今ここで自分が描かなければ、誰が描くんだろう

赤犬・・!!お前が今殺しておきたいと思うあいつの危険度とおれ達が生かしてやりたいと思う大層な期待値は同じじゃねェのかよい

いやな人に会ったなら自分もいやな人ではないか？と、一度疑ってみてください

日本の明日を担う子供達に、こんなものを読ませるのですか？

地球を・・なめるなよ・・・・

青峰・・・お前は強えーよ。一対一ならマジで勝てなかった。時間制限（タイムリミット）なんてオレだってとっくにきてた。それでもまだ戦えるのは・・・支えがあるからだ。一人分の力じゃねーんだよ・・・！仲間のために―、絶対（ぜってー）勝つ

父ちゃんは負けねぇぞ！爆発なんか屁でもねぇや！オレはお前たちの父ちゃんだからな

（バカボンド）の下書きの段階で、常に裸の肉体から人間を描き始め、画（筆）と肉体を一体化させる

わしが王だ・・・！おまえたちは執事！下僕！

無茶ばっかりしやがって