スイスチームはオフがすごく長い。雪上を滑る練習の本数があまりに少ないのです。「たくさん練習することが結果につながる」と考える日本の環境とはまったく違いました。また、日本ではスポーツの世界は縦社会。でもスイスでは、コーチは私が競技に集中するために、身の回りのことはコーチが全部やってくれます。練習も押しつけてくるのではなく、私の考えを聞いてくれる

勝つためなら負けもありだと思います

ポップコーンが美味しかった美味しいチャーハン食べたいチーズドックもマックのポテトも食べたい・・美味しいお寿司、アボカドと、からみチキン食べたいものと行きたいとこが多すぎる

沙保里さんも怖いんだなって思ったし、沙保里さんは『絵莉と同じ（試合）日で安心する』と言ってくれたので、自分も同じ日でよかったと思います

卓球をやっていて、それが友好になるのであれば、すごくいいこと。わたしでいいのかな、とは思っているけれど

僕は12歳の時にダブルアクセルを教えてもらって13歳で成功させた。14才ではもうクワドジャンプをやってたんだ。体はまだ完成してなかったし，骨は弱かったけど，こういった複雑なことをすべてこなしたんだよ！そしてチームはコーチと振付師だけだった

日本でオリンピックをやるなんてそうそうないし、そのとき26歳でちょうどいいんですね。ついていると思う

技術面はもちろんですが、最後は気持ちの部分が大きい

勝ちたいという感情ですら邪念

好きなことをやらせてもらっている立場なので、できる限りの家事・育児をこなした上でのカーリングだと思っています

携帯復活した〜　携帯３日間使えんのって結構つらかった。しかも写真全部消えた‥今度からはバックアップとっとかな

トリプルアクセルは、真央のいちばんの武器だから。もっともっと練習して、完璧なものにしたい