（メンバーの魅力について）玲於は役者とかもやっていることも含めた表現の多彩さ

安定した組織は良いけれど、その状態に慣れてしまうと成長がありません

プレッシャーが全然違いますね。初日の本読みのときに緊張しすぎて汗をとてもかきました

心の平和は、許しを実行できた時にだけ得られます。許しとは過去を手離すことであり、過去の誤解を解きほどく方法なのです。

（リフレッシュ方法は？）好きな音楽を聴きながら自由に踊ること

平和の有難さは失ってみないとわからない。失ってからではおそすぎるというのに

ファンが何を求めて僕のコンサートにやってくるかと言えば、自己を肯定して生きていきたいんです。「おれたち、結局頑張ってもさ・・ 」と、どこか自己を否定して生きている社会がある。だけど、「長渕のコンサートに行くとそんなもの払拭してくれるんだ」という、そんな彼らの声がステージ上の僕に突き刺さってくるんです。「わかった、だったらおれらも飛びかかっていくからな！！」と、そこに全力で応えていく

20代はただ必死。30代は肩ひじ張っていました。ちょっとできるようになって、負けたくない、社会に認められたいというのがありましたね。40代になってようやく、自然体っていうものが見えてきた

物心ついた頃にはEXILEがあった

僕個人としては、世界大会で優勝する事です

自然や人間性を置き忘れて、ひたすら進歩のみを目指して突っ走る科学技術が、どんなに深い亀裂や歪みを社会にもたらし、差別を生み、人間や生命あるものを無残に傷つけていくか

僕は“願えば叶うという言葉が好きなので、その言葉を胸に秘めこれからも頑張っていきます