もし（※人生の）道が見つからない場合には、私たちに必要なのは、むしろ夢なのであります。

何かトラブルがあったときに対する重責と、いつなにが起こるかわからないという恐怖心はいつも頭から離れないですね

命をかけれる仕事と同志達に巡り会えた事、それだけでも幸せだ

たとえ人に言えなくても大きな夢を描いて欲しい

多くの人々は、我々の知っている世界が際限なく続いていくと考えている。現状に安心しきっていて、少しでも未来のことなど考え・・

「後は自分たちで考えろ」。こうやって丸投げする上司、よくいるでしょ？これ、最低ですよ。考えられたら、すでにやっているのよ。考えるヒントと糸口が、見つからないから動けないのよ

株であれ何であれ、自分で判断して自分の責任において買うべきです。株は自己反省であり、日々、勉強

自分は成功を獲得するために舞台に上がるのではなく、舞台上の鮮やかな衣裳やイメージが好きなわけでもなく、なぜ舞台に上がるのかと言うと、観客の皆さんの前で演じる時の自我を忘れる感覚を求めてのことなのです。もし常に自分が出て来るなら駄目です

土俵の真ん中で相撲をとるべきだ。余裕が充分あるうちから危機感を持ち、必要な行動を起こさなければならない。これが安定した事業を行う秘訣だ

機械は生活を便利にした、将来はもっと便利になるだろう。しかし、用心しなくては人間が機械に使われるようになってしまう

数ある同僚の中からぬきんでて偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格をもっているんです。その資格とは、「誰にも言われなくても、日々毎日、実際に努力している」ことなんです

誰にも火種はある。必ずある。他の人からもらい火するようでは情けない。自分の火種には自分で火をつけて燃え上がらせよう