人間はねぇ自分よりも人のほうがよくなるとおもしろくねんだなぁ人間のわたし

芥川賞候補作はバカみたいな作品ばかり。自分の人生を反映したようなリアリティがないね

人間が死ぬときは頭だけが死ぬのではない。人間が死ぬことは、身体全体が死ぬのである

ユダヤ民族から永遠に恨みを買ってまで、旅行書類の不備だとか、公安上の支障云々を口実にビザを拒否しても構わないというのか？それが果たして国益に叶うことだというのか？苦慮の挙句、私はついに人道主義、博愛主義第一という結論を得ました

希望は頼りにならないものであるが、心地よい道を経て、我々を人生の終わりまで運ぶことだけのことはしてくれる。

人生は非常に短い。しかもその中の静かな時間はあまりに少ない。私たちはつまらない本を読むことによって、その一時間をも浪費すべきではない

幸せはきちんと伝染します。自分が幸せになれば、必ず誰かに幸せをもたらします

目の前に来たことを、精一杯こなしていく

食べるタイミングやバランスが重要だ。「一食」で急に人間の体は変わらない

「人の意志は弱い方が普通」だと思っている。楽な方に流れるし、依存しやすいし、諦めやすい。前提として、自分は意志が弱いから、強くなろうという目標が無いと、なりたい自分にはなれない

簡単なことではないと思いますが、自分という人間を認める強さを持って生きるということが大切なんだと教えられた気がする今日この頃です

幸福を確かなものにする最善の方法は他人の幸せを手助けをすること