当時の日本のショービズの現場には、演歌で使うような赤と緑のライトくらいしか存在しなかった。だからあの時期、すごく怒っていたような気がする。自分がやらないと何も伝わらないし、何も動かなかったから。やりたいことを実現するには、怒らないと何も始まらなかったから

おしゃれ、おしゃれしてる人はちょっと苦手

僕に足りないものは靴下じゃない。君だ

アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクールで優勝してからの一年は、本当に変化の大きいものだった

バストの小さい人は大きい人に憧れる必要はありません。バストは大きさではなく形や感度が大切。小さいバストを嘆くのではなく、それが最も美しく見えるようなケアに、より専念すべき

1日3回、自分の願いを言霊にしてみると願いが叶いやすくなります

女性にとって１０年、２０年先のキャリアパスを描くことは難しいことかもしれません。結婚や出産のタイミングも自分一人では決められないものです。こういった厳しい経済環境では、なおさら難しいと感じるでしょう。でも、だからこそ夢を描いてほしいと思います

叱るとは、あなたはすばらしい人間だと教えること

いつも“どうしてそんな事をして、私の誕生日に来る為に彼らのスケジュールを縛ったりしなければならない訳?

間違った方向に行ったとき、間違ったリーダーを選ばなかった３割の人たちが「おかしい！」と声をあげて、世の中を変えていくしかないんです

なにか挑戦することを見つけるのは、とても素敵なことだと思います。ぜひ皆さんも何か見つけたら、楽しみながら続けてみてください

（2020年東京五輪の）招致活動に携わっていると、この何年かは招致という勝負に向けて、日々清く正しく努力して生きていかなければならないという自分へのプレッシャーがすごくあって、家でボーっとする時間があっても何か資料を読まなきゃとか、この間にやり溜めている家事をやっておかなきゃとかという、“何かをやっておかなければいけない症候群が続いているので、これを何とかしたいですね