生を必するものは死し、死を必するものは生く

トイレ掃除は、基本中の基本

努力しないとその先には運も待ってない

書物はこれを読み、そののちに何があるかが肝心である。書物を生涯一冊も読まず、かなりの生き方をした男、きちんと生きている男は山ほどいる。そういう男の方が生半可に書物を読んだ男より信用がおける

仕事はいつも血沸き肉躍るスリリングなものとは限らない。毎日毎日、退屈な仕事をしなければならないこともある。それを会社や上司のせいにして、手を抜いたり、いい加減な仕事をしてしまったら、自分が損をするだけだ。限りある自分の時間をドブに捨てるということだからだ

感動。ボルトカッコよすぎ

営業をできなくてもいいから、明りをつけろ。暗いと物騒だし、神戸自体が沈んでしまう。営業できなくとも、明るいだけで安心感がわくものだ。少なくともダイエーグループだけは明かりをつめろ

「料理は心を込めてつくらないとおいしくない」と思われがちですが、「おいしい」と「心を込める」の定義をきちんと説明できる人はほとんどいません。思い込みや常識というのは、あやふやなものなのです。そこで、「おいしい」とは何か、「心を込める」とは何かを客観的な数値に置き換えてみたところ、答えは簡単でした。「お客様の数」という数値が増えることが「おいしい」だったのです

やらない後悔よりやった後悔のほうがいい

時間が経つ度にプレッシャー感じてきましたが、やります！ とことん。楽しみます！

そんなの考えないでしょ、普通。ここはＯＫだとか、ここはＯＫじゃないとか

アイデアを実行することは、アイデアを思い付くより難しい