名言大学

#ダスキン

水はたえず澄もうとしている。
静かに落ち着くことだ。
りきむな ひるむな こだわるな!生かさるるまま、
水のごとくに

自分に対しては、
損と得とあらば損の道をゆくこと。
他人に対しては、
喜びのタネまきをすること。
我も他も物心ともに豊かになり生きがいのある世の中にすること

信念を実行に移しなさい、
迷うことはない。
あなたの信念を押し通すことです。
少なくともそれは、
自分だけのことでなく、
他人のためにもなることであるなら、......

ぐずぐずして実行しないことが一番いけないことです。
失敗を恐れる思想は、
成功へのチャンスを見失うことです

なにが正しくて、
なにが正しくないかは、
神様にしたってわからない。
でも、
なにか起こったとき、
たとえ自分に分が悪い損の道であっても、......

その気になったら楽になった。
損をする覚悟が出来たら楽になった。
自分が悪い、
お詫びをしようという気になったら楽になった

「人を助ける」とは思い上がりもはなはだしい、
と気付いたときに「人につかえる」まして商売人の私は「お客様につかえる」のだ、
と思ったらうなずけました

なんだ、
かんだ、
とうまいことを言っても自分がかわいいために、
自分の好きなことをしたいために、
他の人をせめているのでないかという反省。
それよりも、......

自分が幸せになりたい、
金儲けをしたいと思うのなら、
まず自分のことを二の次において人に喜ばれることを身をもって実行していくことだ。
理屈抜きに働いてみることだ。
必ず食べるに事欠かないどころか、
もっと豊かな暮らしができる

出会った人々 その人に出会ったことから今までの人生とはちがう新しい道が開けてゆくのです

一日一日と今日こそは、
あなたの人生が新しく生まれ変わるチャンスです

自分だけが喜ぶのだけではなく、
私で喜ぶのならば、
あなたのためにも、
多くの人のためにも、
私の生きている限りは「喜びのタネ」をまいてみたい

どんな小さなことでも大きな喜びとすれば、
大きな喜びとなって自分が幸せになる

朝晩のお勤めを欠かさずにするのは、
人間鈴木清一があやまちも多く、
悩みも深く、
弱さ、
もろさ、
悲しさがあるがゆえに、......

人をかき分けて進んでも、
自分だけいい目をみればそれでいいと考えている人が多いが、
先に行きたいと思っている人には行かせればよい。
私は世の中に喜びの種を撒いてゆきたい。
これが祈りの経営の精神です

自主的に、
自発的に「人につかえる」即ち「人様のお世話をする」自分になろう!