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昔は各学校に土俵がありました。いま土俵のある学校は全国にたぶん3ケタはないと思います。一対一で向き合い、はだしでおこなう相撲は足腰が強くなるし、もみ合いで体力がつきます。しこなどの基本動作はきちんとやると、自分の体重だけでこんなにきつい運動があるのかというぐらい足が震えてくる。反復運動ですから精神的にも強くなります。大変な時代のいま、とにかく子どもたちには元気で、活発でいてほしいという思いが強いですよ

貴乃花光司

横綱になるより、なってからの方が大変でした。上を目指すことで、(現状を)維持することができるんですが横綱には上はありませんから。横綱は常に12勝以上しなくてはだめ。でも幕の内の力士で横綱とあたるのは強い人。ちょっとの油断で横綱も簡単に負けてしまうんです。横綱は毎日勝たなくてはいけませんが、相手は横綱に勝てば他は全部負けてもいいくらいの勢いでくるんです。金星は給料に上乗せされますし。横綱時代は、精神的なものが培われましたね

貴乃花光司

相撲では、土俵に入る際にお辞儀をし、取組を終えたらまたお辞儀で終わります。これは見栄えのためにやっているものではありません。型通りの所作を地道に続けることで、勝敗がどのように決しようとも相手を敬う気持ちが醸成してゆくのです。そして、最終的にはそれら地道な所作を繰り返す自分に対しても、尊敬の念が芽生えてきます

貴乃花光司