「反骨精神を失えば、起業家としては終わりです。適当に成功して、美味しいものを食べて、いつの間にやら反骨精神を失ってはいけない」
藤田晋
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「反骨精神を失えば、起業家としては終わりです。適当に成功して、美味しいものを食べて、いつの間にやら反骨精神を失ってはいけない」
藤田晋
「打たれ強さは、それ自体が高く評価すべき能力だと思います」
藤田晋
「揚げ足を取られたり、足を引っ張られたりしたら、悔しい気持ちをモチベーションに変え、さらなる成長の糧にする」
藤田晋
「単にプレゼンで勝つだけでなく、ビジネスプランに実現性と責任をともなう形にしたことで、一気にパフォーマンスが向上し、一回の会議で十何個もの新規事業がスタートするようになりました」
藤田晋
「商売のネタを考えるには、組織全体を見渡す視点が必要ですが、営業やマーケティングなど分業化された組織で働いていると、どうしても視野が狭くなってしまいがちです。しかし、いくらで仕入れていくらで売れば儲かるといった、ゼロから商売を立ち上げることを想定する癖をつけるだけで、ネタは誰でも考えられるようになります。そればかりではなく、回を重ねるごとに考える力も上がっていきます」
藤田晋
「人は誰でも周囲の「人」に強く影響を受けるので、ポジティブな人が一緒に働く人に多ければ自分も頑張ろうという気持ちになれるし、ネガティブな人が多ければ一人だけ組織の中で高いモチベーションを維持するのは困難だと思ってます」
藤田晋
「見栄を張る人は経営の立場から見て抜擢しづらい。謙虚さや素直さをもっている人が成長の伸びしろを感じる」
藤田晋
「ネット業界は、先の見えない現場で暗中模索していること自体に大きな価値があると思う」
藤田晋
「たとえば、ゲームに接しているときでも、ネタを考えようという意識が頭の片隅にあれば、ヒントを探しながらゲームに触れるはずです。ゲームオタクと呼ばれるような人が一日中ゲームを触っていたからといって、商売のネタというのは決して生まれません。消費させられる側でなく、生産する側に回るには、ゲームであれ、マンガであれ、常に考えながらモノに触れていることが大切なのです」
藤田晋
「アイディアを実現に向けて詰めるときにもっとも大事なのは、発案者だけでなく、決裁者(上司)も一緒に考えることです」
藤田晋
「会社で偉くなると人にやらせることが仕事になって、自分でやらないのが癖になる。これネット業界では、新サービスや新デバイスを自分で触ってないのは命とりです」
藤田晋
「人は年齢を重ね、会社内で階級が上に行くほど、自分を追い込むことが面倒になり、アイデアを考えたり、新しいことに挑戦するのを厭いがちです。その結果時代に淘汰されるのです。我が社では2年に1度、役員の改選があり、8人のうち2人が必ず入れ換わるルールになっています。ですから役員は必至です。これもまた、自分たちを追い込むための仕組みなのです」
藤田晋