「文書や電話では、相手の真意をつかんだりニュアンスをとらえることができない。重要なことなら千里を遠しとせず飛んでこいというのも、目がどれほど光っているかを確かめたいからなのだ」
土光敏夫
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「文書や電話では、相手の真意をつかんだりニュアンスをとらえることができない。重要なことなら千里を遠しとせず飛んでこいというのも、目がどれほど光っているかを確かめたいからなのだ」
土光敏夫
「顔を見たらコミュニケーションを行なえ。廊下の行きずりでも書類一枚分ぐらいの連絡はできる」
土光敏夫
「会社の組織図は、社長をいちばん上に、次に役員、部長、課長と下に書いていあるが、あれはいけないと思う。会社の組織は、本来、太陽系みたいなもので、太陽を中心に、いろいろの惑星が自転しながら軌道を描いて回っているべきだ。仕事上では、社長も社員も同格なのである。その同格という意識を持つには、ディスカッションするのがいちばんいい。『チャレンジ・レスポンス』は、そのディスカッションシステムでもある」
土光敏夫
「(もっと早く工場の視察を受けることを期待していた従業員への言葉)任せられる人間には任せる。急いで来る必要はない」
土光敏夫
「上から下まで、全従業員と話し合う楽しみがあった。この工場めぐりで、はじめて知ったのだが、東京に近い川崎ですら、今まで一度も社長が来たことがない、という工場があったのには驚いた。彼らは、私を『オヤジ、オヤジ』と呼んで歓迎してくれ、のちには私の自宅に遊びに来る者もあった」
土光敏夫
「おれは雇われてきた。東芝では一番の後輩なので、よろしく頼む」
土光敏夫
「地獄の底から、これからの日本を見てるからな」
土光敏夫
「成功の要因は、会社の中での時間中になく、私生活での時間中にあるというわけだ。会社で頭を使ったり努力したりするのは、あたりまえで、大部分の人がそうしているのだ。ところが、家に帰ってからの時間をどう使っているかが、だんだん差をつけてくる」
土光敏夫
「人間関係、たとえば使う立場と使われる立場のむずかしさは、生半可の組織論なんかで解決できるものではない。そこにはナマの人間が介在するからである。このむずかしさを切り抜けてこれた先人たちが信望してきた行動の規範はなにか。私はそれを「使われる立場にいるときには使う立場を察し、使う立場にいるときには使われる立場を思いやる」ということではなかったかと思う」
土光敏夫
「会議の要諦は気軽にやることだ、立ったままでも会議はやれる」
土光敏夫
「自信があれば、悪いことでもむしろ積極的に報告し助言を求めるはずである。だから、よく報告するという行動は、仕事の質を高め、仕事のスピードを早め、成果をあげることに通じるのである」
土光敏夫
「常に「他のやりかたはないか」を考えよ。それを関係部門が共同でやれ」
土光敏夫