「心というものはただそこにあるものなんだ。風と同じさ。君はその動きを感じるだけでいいんだ」
村上春樹
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「心というものはただそこにあるものなんだ。風と同じさ。君はその動きを感じるだけでいいんだ」
村上春樹
「僕たちはいつも、互いにすれ違っています。相互に理解しあうことはできますが、一般的に言って、距離は残る。交差し別れながら、前進を続け、出会いの素晴らしい記憶とともに生きつづけるんです」
村上春樹
「すばらしい本を読んだ時、誰かに伝えたいと思う。他者に語ることで感動をさらに確かなものにしようとする。そういう誰かと出会える場が、身近に一つでも多くあるような社会こそ、文化的に豊かだと言える気がする」
村上春樹
「人生なんてどう転んでもクソみたいなものなんだ」
村上春樹
「時々、泣くことができれば楽になれるんだろうなと思えるときもあった。でも何のために泣けばいいのかがわからなかった。誰のために泣けばいいのかがわからなかった。他人のために泣くには僕はあまりにも身勝手な人間にすぎたし、自分のために泣くにはもう年を取りすぎていた」
村上春樹
「差別されるのがどういうことなのか、どれくらい深く人を傷つけるのか、それは差別された人間にしかわからない」
村上春樹
「ただ、たんぽぽの花が咲くのに価値がなくても、あの花の無邪気な可愛らしさに変わりはありません。人の価値はないでしょうが、それはそれでむきになることもないでしょう」
村上春樹
「物事には然るべき時期というのがあります。潮の満干と同じことです。誰にもそれを変えることはできません。待つべき時にはただ待つしかないのです」
村上春樹
「よく育つものはゆっくり育つ」
村上春樹
「学校で僕らが学ぶもっとも重要なことは、「もっとも重要なことは学校では学べない」という真理である」
村上春樹
「警察ってとこは、来るときは車に乗っけてくれるんだが、帰りの足のことなんぞ気にもかけない」
村上春樹
「一番恐れなけりゃならんのは、これから先、移植手術が成功すればするほど、「俺の臓器は誰にもやりたくない」という者が白い目で見られる風潮ができあがっていくことだ」
村上春樹