「文学の本質が悪を書くものである以上、書くことはそれ自体が悪であり、あらゆる文学者はある意味で犯罪者、言うなれば人非人(・・」
車谷長吉
82,454 件の名言が見つかりました
「文学の本質が悪を書くものである以上、書くことはそれ自体が悪であり、あらゆる文学者はある意味で犯罪者、言うなれば人非人(・・」
車谷長吉
「人間の偉さ(崇高さ)には、どんなに偉い人であっても限りがあるが、人間の愚かさは底なし沼である。」
車谷長吉
「私小説は自己曝露の文学である。この場合、自己曝露とは自己の周縁の他人曝露をもふくむ。」
車谷長吉
「他人の評価の中で生きる人生。厭(いや)だな、と思うても、これからは逃れられない。」
車谷長吉
「地球温暖化、資源枯渇、環境破壊、原子力発電の核燃料のごみは溢(あふ)れ、それでもなお人は「空騒ぎ」を続けるであろう。そ・・」
車谷長吉
「休みの日は大抵は精根尽きて、終日、アパートで死人のように眠っていた。併(しか)しこの死人はまた背広・靴を身に着けて、「・・」
車谷長吉
「人間の善には、どんなに善人でも限りがあり、併(しか)し人間の悪ぶりは底なしである。」
車谷長吉
「東京を古里にしている人がある。東京は言う迄(まで)もなく日本の首都である。併(しか)し私のような田舎者にとっては、植民・・」
車谷長吉
「私は乳繰り合うた上で別れた女には、つねに罪悪感を持って来た。併(しか)し肉体関係を持たずに別れた場合は、罪悪感など一切・・」
車谷長吉
「人生を棒に振る。これが私の一つの理想だった。」
車谷長吉
「ほう、あんた地道に働くんが、厭(いや)なんやな。人にお祝いの会して欲しい人なんやな。芥川賞が欲しいんやな。あんたは甲斐・・」
車谷長吉
「人間の三悪。高い自尊心(プライド)、強い虚栄心、深い劣等感。」
車谷長吉