「笑点の大喜利なんかどう考えても、プロレスですからね」
神田伯山
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「笑点の大喜利なんかどう考えても、プロレスですからね」
神田伯山
「自分は本当に講談しか興味がない男なんです」
神田伯山
「(小学生の時に父親が他界)昨日まで明るく笑っていた小学生が急に『死』というものを考えさせられ、有無を言わさず大人にさせられる。そりゃ冷めちゃいますよ」
神田伯山
「良いことの後には悪いことがあり、悪いことの後に良いことがある。そして最後にはみんな死ぬ(笑)」
神田伯山
「人気があるからといって芸が上達することはないですし。コツコツとネタを覚え、ちゃんとネタ下ろしをしているかどうか。それだけが講談師としての自分に対するぶれない評価基準です」
神田伯山
「芸の内容はともかく、講談界のスポークスマンとしてこれだけ頑張った奴はいないという自負はあります」
神田伯山
「長くて繊細なネタは、お客のあくびが目に入っただけでパーンと(記憶が)飛んじゃうこともある」
神田伯山
「(講談に興味を持ったきっかけは?)高校時代にNHKの深夜ラジオで落語を聴いたのをきっかけに、彼(友人)とたびたび落語の寄席に行くようになりました。それから落語にはハマり、立川談志の世界にはまり・・・・と好きなものを追いかけているうちに「講談」と出会った」
神田伯山
「笑いを取って間口を広げつつも、その奥行きも見て欲しい」
神田伯山
「(歌舞伎座での講談が決まり・・)講談と歌舞伎は歴史的に関係が深く、歌舞伎役者だった師匠・神田松鯉(しょうり)への恩返しにもなりますし、講談界にとっても大きな花火になると思います」
神田伯山
「音を鳴らしたほうが、気持ちよく聞けるし、叩くのは句読点を打っているのと同じ意味もあるんです。(宮本)武蔵は歩きました、トン、とか。迫力あるシーンでは、パンパーンッ!と強く叩いたり」
神田伯山
「落語の要素も取り入れて良いと私個人は思っていて、古典も含め「もっと面白いものがある」ことを世の中に示していきたい」
神田伯山