「人がなに言おうが、「俺はすごい」って言えるものは、ナイショでもってるわけですよ」
糸井重里
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「人がなに言おうが、「俺はすごい」って言えるものは、ナイショでもってるわけですよ」
糸井重里
「俺はこれ自慢することにしてるんだけど、「糸井はもうダメ」って3、4回言われて生きてるんです」
糸井重里
「俯瞰しているばかりで、手も足も動かないのは困る。でも、アリの視点で動いているばかりじゃ、なにをしているのかわからなくなっちゃうんですよね。そういうことに、休んでパソコンから離れて気づく。こりゃぁ、いいことだなぁと思ったんです。じぶんでも、よく思うことなのですが、しっかり休むと、視界がクリアになりますし、呼吸が大きく深くなるような気がしますものねー」
糸井重里
「最初、いやいややっていたことでも、なにかの拍子に「好き」になると、もっとやりたくなっちゃうんですよね。なんなんでしょうね、「好き」ってねぇ」
糸井重里
「なんだか忙しいし、忙しいのはいやだなぁと思ってる。でも、ぼくよりもっとずっと忙しいのに、涼しい顔して世のため人のために働いてる人もいて、ああおれなんかが忙しいとか文句言ってちゃいけないなと思っているよ‥‥」
糸井重里
「考えることは考えるのですが、やっぱり考えが足りない。どこかに「シロウト」なところがあるからこそ、最初の一歩を踏み出せるのだと思います。「無謀」と言っては言い過ぎだけど、「冒険」というくらいの「賭けの要素」がないと、やっぱり、なにもはじめられないんですよね」
糸井重里
「真に、おもしろくなったりするのは、「もうやめようかな」と泣いたりしてからのことです。それでもやめずに毎日続けているうちに、おもしろいかどうかさえも、どうでもよくなります」
糸井重里
「目上とか目下ということばにとらわれずに、あらゆる人のことを「ばかにしちゃだめだ」と、根っから思っている人のすることは、いい感じです。逆に、「敬意」の対象を限定していて、多くの人を「こんなやつ」と思っている人のすることは、いやな感じというふうに思えるのではないでしょうか」
糸井重里
「三度三度のめしを、よく噛んで、おいしく食べて。決まった時間に気分よくうんこして、たのしみのひとつとしてお風呂にゆっくりつかって、よく寝て、すっきり起きて、いつもおだやかに笑顔でいるような人に、だれも勝てるとは思わないほうがいい」
糸井重里
「「コツ」っていうのは、「使いこなした道具」みたいなものだから、ことばで、その「コツ」をおぼえても、それでうまくいくというものではないんだよね。まだ練習をはじめてもいないときから、「コツ」を知ろうと思っても、なーんの意味もないし、それは、ほんとうに「ものにしよう」というときには、かえって「じゃま」になるような余計な知識なんだ」
糸井重里
「新しいなにかが生まれるのは、場所なんかもらえなかった者たちが、苦しまぎれに、「これしかない」とやったことからだ。道具がなければ、じぶんでつくる。人手が足りなければ、寝ないでもがんばる。そういう古臭い冒険心みたいなものが、肝心なのだ」
糸井重里
「最初から、これは向いてるなんてこと、なかなかないんですよね。やってるうちに、だんだんとね、「うまくできる」ことにおもしろさを感じてきて、もっと「うまくできる」んじゃないかと、苦労とか努力を、苦労や努力と思わなくなって、知らず知らずのうちに他人よりよく練習してたりして、「うまくできる」の質が高くなっていく。そんな感じで、技術だとか、構想だとか、方法だとか、表現だとかが磨かれていくのだと思うのです」
糸井重里