「文学と映像とではメディアが全く違うわけです。言語世界をそのまま引き写すのでは全く面白くもなんともない」
大林宣彦
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「文学と映像とではメディアが全く違うわけです。言語世界をそのまま引き写すのでは全く面白くもなんともない」
大林宣彦
「小説を映画にすることはリスクはいっぱい背負うわけだけど、今で言う“オンリーワンですよね。それぞれの違いをどこかで確認しながら見る、ということが物を鑑賞するということの一種の知的な楽しみ」
大林宣彦
「映画は日本では、文化というよりはまだまだ芸能界の消耗品みたいなところがある」
大林宣彦
「(自身の映画は)世の中の映画の通念とはずいぶん違うことをやっている」
大林宣彦
「21世紀は、発展、開発という力学に追いかけられてきた20世紀の価値観から脱却し、もう一度僕たちの原点を見つめ直す、“日本人としての約束を思い出す時期に向っているのではないかと思っています」
大林宣彦
「僕は小説を映画にすることが多いですけど、映画にしたい小説には決まりごとがあります。それは、、映像が決して浮かばない小説であることです」
大林宣彦
「(ガンを患って以降のインタビュー)楽観的な人に薬がより効くんですって」
大林宣彦
「僕自身としては、極めて古典的に映画を作っているつもり」
大林宣彦
「黒澤(明)さんは自分の自由と、自由な表現と闘いながら闘いながらすぐれた映画を残していらっしゃった」
大林宣彦
「去年(2016年)の8月に私の映画人生76年の集大成として、映画を作ろうとしたその前日に、肺がん第4ステージ余命3か月という宣告を受けまして、本当はいまここにいないのですが、まだ生きております」
大林宣彦
「20世紀に僕が撮った映画のほとんど全てには、海が出てきて、海が出てこないと寂しい思いをしていたのに、21世紀に入ってからというもの、海辺に行ってもキャメラが山の方を向き出した」
大林宣彦
「僕は瀬戸内海の尾道で生まれ育って、18歳までそこで暮らしてきました」
大林宣彦