「人として弱いということは、生きていくうえで受けるべき苦しみを自分で受けとろうとしないことだ」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
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「人として弱いということは、生きていくうえで受けるべき苦しみを自分で受けとろうとしないことだ」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「どうしても苦しまなければならないというのならば、自分の中に住む善と悪の闘いにおいて善のほうに加担し、そこから生まれてくる苦しみに甘んじたい。自分の中に住む悪とまた別の悪の醜い戦いで苦しむよりずっとましだと思うから」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「地面にちょろちょろとしか生えていない雑草を引き抜こうとしても全く手に負えないときがある。大きくて複雑な根が土の中に深くはびこっているからだ。難問とはえてしてそういう厄介なものだ。今までのやり方で解決できるものではない。目に見えるところだけ対処していてもどうにもならない。根こそぎ引き抜く必要がある」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「考えるということは、要するに自分で何か映像をつむぎだしていくということだ。何かが、あたかも自分の眼にはっきりと映るかのようにしていくのが「考える」ことだ。どんな人でも、結局はそういうふうにして考えている」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「語り得るものについては明瞭に語られなければならない。語り得ぬものについては沈黙せねばならない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「「明日の朝がやって来る」というのは、単なる予想にすぎない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「人びとが馬鹿なことをときどきしでかさなければ、賢明なこともまったくなされないことになる」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「われわれが「意味」という語を用いる(全てではないにしろ)ほとんどの場合では、次のような定義が可能である。すなわち、語の意味とは言語におけるその使用のことである」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「本書の核心はほぼ次のような言葉で捉えることができるであろう。およそ言いうるものは明瞭に言いえ、語りえざるものについては沈黙せねばならぬ。かくして、本書は思考にある限界を定めようとする。というより、思考にではなく、思考の表現に限界を定めようとする。なぜなら、思考に限界を定めるためには、われわれはこの限界の両側を(従って思考されえぬものを)思考できねばならぬからだ」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「歴史が私にどんな関係があろう」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「世界と生は1つである」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「太陽は明日も昇るだろうというのは一つの仮説である。すなわち、われわれは太陽が昇るかどうか、知っているわけではない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン