「思いおく言の葉なくて、ついに行く、道は迷はじなるにまかせて」
黒田官兵衛
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「思いおく言の葉なくて、ついに行く、道は迷はじなるにまかせて」
黒田官兵衛
「蒸気となり雲となり雨となり雪と変じヒョウと化し凝っては玲瓏たる鏡となりたえるも其性を失わざるは水なり」
黒田官兵衛
「自ら潔うして他の汚濁を洗い、しかも清濁併せ容るるは水なり」
黒田官兵衛
「常に己れの進路を求めてやまざるは水なり」
黒田官兵衛
「障害に遭いて激し、その勢力を百倍にするは水なり」
黒田官兵衛
「自ら活動して他を動かすは水なり」
黒田官兵衛
「人に媚びず、富貴を望まず」
黒田官兵衛
「神の罰は祈りてもまぬるべし。主君の罰は詫言して謝すべし。ただ臣下百姓にうとまれては必ず国を失う。ゆえに祈りても詫言してもその罰はまぬかれがたし。ゆえに神の罰、主君の罰より臣下万民の罰はもっとも恐れるべし」
黒田官兵衛
「神の罰より主君の罰おそるべし。主君の罰より臣下の罰おそるべし」
黒田官兵衛
「これはそちのためにしているのだ。乱心ではない。わしが諸臣に嫌がられて、一日も早く長政の代になるとよいと思わせるためだ」
黒田官兵衛
「世の中で主のために追腹を切る(後を追って切腹すること)ぐらいつまらぬことはない」
黒田官兵衛
「その職にふさわしくない者はすぐに処分したりするが、よく考えてみると、その役を十分に務めてくれるだろうと見たのはその主だ。目利き違いなのだから、主の罪は臣下よりもなお重い」
黒田官兵衛