「自分が例えば『スラムダンク』を書いて、「ああ、井上雄彦はバスケマンガの人だな」と世の中から見られるようになったときに、ずっとそこにいるのはもう絶対に嫌なんですよ」
井上雄彦
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「自分が例えば『スラムダンク』を書いて、「ああ、井上雄彦はバスケマンガの人だな」と世の中から見られるようになったときに、ずっとそこにいるのはもう絶対に嫌なんですよ」
井上雄彦
「一番嫌なのはやっぱり「変わらなくなること」なんですよね」
井上雄彦
「大切なパーツは目です」
井上雄彦
「僕にとって『スラムダンク』のラストは『ああ、こんなに良い終わり方はないな』というものでした」
井上雄彦
「昔、すごく調子が良かった時に5時間で3話分できたことがあった」
井上雄彦
「最初の頃とかは、どんな反応をされるとか、まさにわからないで描いていたりするので。自分が思った以上に周りが反応してくれているっていうのはありました」
井上雄彦
「僕の心の内側で、ガウディと共有できる部分があるとしたら、自然に対する畏怖の念や、絶対的な信頼じゃないかと思います」
井上雄彦
「絵を描くこと自体が楽しい、そういう瞬間もありましたね」
井上雄彦
「マンガの絵は、どこか「分かったつもり」で描いている。そうじゃないと描けないんです。「こういう顔なんだ、こいつは」というのを決めないと成立しない。でもずっとそれをやっていると、「何かがくっついちゃっている状態」になっちゃう」
井上雄彦
「人物というのはもうキャラクターですから、「自分が知っている範囲」の絵にどうしてもなっちゃって、なかなかジャンプできません」
井上雄彦
「おてんとうさまに身を委ねて、何かしら良い物ができたらいいなと思っています」
井上雄彦
「『リアル』は「普通のもモノ作り」といえばいいんでしょうか。材料が目の前にいくつかあって、僕はそれを料理するというか、組み立てる。そういう工程が「リアル」なんですね」
井上雄彦