「日本の研究者はサラリーマンで、良い研究をしてもボーナスが増えるだけ」
中村修二
302 件の名言が見つかりました
「日本の研究者はサラリーマンで、良い研究をしてもボーナスが増えるだけ」
中村修二
「私の青色のLED=発光ダイオードと青色のレーザーの発明で、スウェーデンのノーベル財団から物理学賞をいただき、非常に光栄に思っています。私の夢であったLEDによる照明が現実になったことをうれしく思う。世界中で、照明の省エネと低コスト化が実現することを願っています」
中村修二
「(ノーベル賞授賞のメダルの感触はという質問への言葉)別にただの金属ですよ」
中村修二
「物理の説明って、あとからついてくるものなんですよ。最初に発見やモノ作りがあって、あとで適当に屁理屈をつけて理論をつける。それがほとんどです。理論が最初にあって、何かモノができるっていうのは、ゼロじゃないですけど稀です。大体は発見が先で理論付けはあとですね」
中村修二
「何が確実なことかといえば、自分がこの目で見、この手で触れて確かめること以外に何があるというのだ。それを一つ一つ積み重ねていけば、エベレスト登山もいつかは可能になる」
中村修二
「日本の司法制度は腐っている。一連の裁判が終わったので言いたいことを言わせてもらう」
中村修二
「今の物理の理論というのは全部、欧米人がつくったものでしょう。日本人がつくったんじゃないんですよ。欧米人がつくって、その先生の弟子、弟子、弟子が脈々とそれを学んできてるんで、教える先生がわかっている。どんな難しい理論も手に取るように教えてくれる。日本ではわからないで教えてるってそんな先生がほとんどだと思いますよ。そりゃ、講義がつまらないと思います」
中村修二
「物理っていうのは自然界、モノと対話する言語なんですから。単に言語!言語なんて無限にあるでしょ。どの言語が優れているとはだれも言えないでしょ。どの言語を使おうが、私の場合は直感でつくったんですけどね。できりゃいいんですよ。モノが!究極のゴールはそこ」
中村修二
「私はね、研究が得意なんですよ。ただ自己流で考えることが得意なんですね。非常に簡単なことですよ。研究のテーマとして人がやってないことを選んで、それを突き詰めて考えて考えて、あとはやるしかない!それ以外は特にないです」
中村修二
「リスクの高いものを選ぶ精神がないと、大きなブレイクスルーやノーベル賞級の発明は出来ない」
中村修二
「ノーベル物理学賞には受賞分野の順番があるんですね。宇宙関係やベーシック理論などね。私の場合は固体物性。4〜5年おきにこの分野の受賞がまわってくるんです。今年は私の分野。だから今年来なければ、もう来ないかな、と思っていました。製品化して21年経ってますから、これで来なかったらもうないかもしれないと弱気にもなっていました。ほかにも固体物性の候補はいますからね。しかも私の場合は製品化したのであって、そういう業績では来ない、やはり理論でなければ、とも思っていました」
中村修二
「自分の好きなことを見つけ、それを追究して欲しい」
中村修二