「やっぱり鬼はなしなんです、最後はみんないい人で、鬼はありませんでした。この題名は間違っておりました。21年前、「鬼ばかり」から発展して、今、「鬼はなし」になりました」
橋田壽賀子
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「やっぱり鬼はなしなんです、最後はみんないい人で、鬼はありませんでした。この題名は間違っておりました。21年前、「鬼ばかり」から発展して、今、「鬼はなし」になりました」
橋田壽賀子
「わたしたちは意地悪に決まっています(笑)独り者だと、何をかいても批判する家族がいませんから、遠慮せずに書けますからね」
橋田壽賀子
「長いセリフばかりで申し訳なかったけれど、皆さんいやがらずに覚えてくれて、本当に感謝しています」
橋田壽賀子
「わたしの書くドラマは「飯食いドラマ」と言われます。食事のときくらい、家族集まって会話をしたいですから」
橋田壽賀子
「「渡鬼」でも、各家族のことを書きたかったのですが、他人でも家族になれるということを書きたかったのが野田家です。葉子のように、迷いながら探して探して、やっと幸せになるのもいいと思っています。わたしにとっての一つの理想なんです」
橋田壽賀子
「わたしは古い人間ですから、「家族」が大切です」
橋田壽賀子
「地震の影響もあるのでしょうか、本当にいい子が増えてきて、家族が見直されてきた気がします」
橋田壽賀子
「親孝行をする子が増えましたね。10年前の印象と違います。ひと頃、親子の関係が悪かったと思うのですが、今はいいですね」
橋田壽賀子
「「イクメン」という、育児をする男性というのは結構なことだと思います。二人の子どもなんですから」
橋田壽賀子
「介護は、いかに子どもに重いものかということを書きたかったんです。結婚さえもあきらめて親を取る、こういう世の中はどうなんでしょうか、もっと社会でそういう人を助ける施設があれば、その女の子を助けてあげることが出来るじゃないですか。女の子がお嫁にも行かずに背負うことじゃないんです」
橋田壽賀子
「自分の理想型、こうしゃべって欲しいという願望です。時代から離れているとよく言われますが、わたしは敬語を大切にしているんです」
橋田壽賀子
「震災のショックで、1ヶ月くらい書けなかったんです。とても大変なことが起こっているのに、こんなぬるま湯のようなドラマを書いていてもいいのかと・・石井さんには言えなかったです」
橋田壽賀子