「なぜ「たったひとり」を選ばなければならないのでしょう。必要性がこれっぽっちも見当たらないからです。もしあるとするならば、わたくしが自分自身を委ねても良いと思えるめまいがするほど莫大な経済力と、無償の愛と、常人では考えられないほどの忍耐力を持つジェントルマンとであれば…契約としての結婚という形式でしょうか」
叶恭子
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「なぜ「たったひとり」を選ばなければならないのでしょう。必要性がこれっぽっちも見当たらないからです。もしあるとするならば、わたくしが自分自身を委ねても良いと思えるめまいがするほど莫大な経済力と、無償の愛と、常人では考えられないほどの忍耐力を持つジェントルマンとであれば…契約としての結婚という形式でしょうか」
叶恭子
「自分が好きなこと、確信が持てることに従って生きる。それは、他人に媚びない生き方です。世の中のすべてから愛されようといった、虫のよいことは考えず、異端を恐れずに進む。それがわたくしの原点です」
叶恭子
「あなたの気持ちや考えが世の中の大多数とちがっていた場合、家族も含めたあなた以外の「他人」があなたの気持ちや考えを笑ったり、批判したり、あげくのはてにあなた自身を否定したりすることもあるかもしれません。でもけっして、あなた自身が自分を否定したり、笑ったりしないように。自分の幸せをつかむチャンスは、人生にチャレンジしようとする人に訪れるもの」
叶恭子
「わたくしは自分の価値観で、生きています。色々なことを言われているのは、知っていますけれども、それによって、わたくしの価値観や生き方を、変えるつもりはありません。たとえ、そのことによって、誰からも好かれないとしても、かまわないのです」
叶恭子
「私の目はお洋服の上からでも男性の形をスキャニングできるように出来ています」
叶恭子
「人生は美しくも時には残酷なものなのですから」
叶恭子
「(出戻りガイについて)わたくしはそれが素晴らしいコミュニケーションだと思いますし、そういう関係はさらに深い愛情と信頼に変わっていくと感じます。わたくしとの関係に耐えられずに会うのをやめても、半年から1年後、「すべて君の好きなようにしてもいいからやっぱり君と会いたいんだ」と、彼は戻って来たわけです。その言葉の意味は、とても深い愛だとわたくしは感じますので」
叶恭子
「彼がもう会いたくないと言ったときには、彼に対する最後の誠実という意味でも「そうですか」意外の言葉はないのです。他の異性の存在を隠さないということも、ある意味では誠実を貫き通すということ。もちろん、隠してあげることの思いやりもあると思いますし、それは個々のライフスタイルですとか、ポリシーや感覚の違いですから否定はいたしません」
叶恭子
「結婚というシステムは、わたくしにとってとても不思議で、本当に愛し合っているのなら、関係性を問うこと自体がナンセンスとわたくしは考えています。愛の形は様々で、お互いしかわからない、見えない何かがあるわけですから、他人がジャッジするものではないと思います」
叶恭子
「7年目のグッドルッキングガイや、3年目、1年目の人もいます。でもその期間、わたくしにとってのメンズはもちろん1人ではないので、皆さんが感じる「長い関係」とは遥かに違うと思いますが」
叶恭子
「「心身ともにぼろぼろになった時だけに、とりあえず戻る便利な女性」という相手を2〜3人くらい決めている男性は、結構いらっしゃいますね」
叶恭子
「わたくしの選んでいるメンズはいろいろな意味で世界にもそうそういないからこそ、より一層メイクラヴが楽しいのです。それに彼らは20代前後であっても、仕事ではいつも世界のトップクラスの環境で競っている、とても大人です」
叶恭子