「最初の回訓を受理した日は、一晩中私は考えた。考えつくした。回訓を、文字通り民衆に伝えれば、そしてその通り実行すれば、私は本省に対して従順であるとして、ほめられこそすれ、と考えた。仮に当事者が私でなく、他の誰かであったとすれば、恐らく百人が百人、東京の回訓通り、ビザ拒否の道を選んだだろう。それは、何よりも、文官服務規程方、何条かの違反に対する昇進停止、乃至、馘首が恐ろしいからである。私も、何をかくそう、回訓を受けた日、一晩中考えた」
杉原千畝
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「最初の回訓を受理した日は、一晩中私は考えた。考えつくした。回訓を、文字通り民衆に伝えれば、そしてその通り実行すれば、私は本省に対して従順であるとして、ほめられこそすれ、と考えた。仮に当事者が私でなく、他の誰かであったとすれば、恐らく百人が百人、東京の回訓通り、ビザ拒否の道を選んだだろう。それは、何よりも、文官服務規程方、何条かの違反に対する昇進停止、乃至、馘首が恐ろしいからである。私も、何をかくそう、回訓を受けた日、一晩中考えた」
杉原千畝
「大したことをしたわけではない。当然のことをしただけです」
杉原千畝
「私のしたことは外交官としては、間違ったことだったかもしれない。しかし 私には頼ってきた何千人もの人を見殺しにすることはできなかった」
杉原千畝
「世界は大きな車輪のようなものですからね。対立したり、あらそったりせずに、みんなで手をつなぎあって、まわっていかなければなりません・・。では、お元気で、幸運をいのります」
杉原千畝
「和を以て貴しと為す」
聖徳太子
「一人の人間を救うことに大きな意味はないかもしれない。目の前に倒れている人間を、放っておくような男に日本は救えない!政治から志を奪ったら一体何が残るのか!」
聖徳太子
「佞しく媚ぶる者は、上に対ひては即ち好みて下の渦を説き、下に遭ひては則ち上の失を誹謗る」
聖徳太子
「民に使役を課すときは、タイミングを大事にしなさい。例えば、秋の収穫期に使役を課してしまうと、皆が飢えることになるでしょう」
聖徳太子
「私心を試みず、公にひたすらに向き合う事こそ、臣下の王道である。私心は恨み妬みを生み、国に不和を招き、不正を行うものが出てきます」
聖徳太子
「部下に仕事を任せる者は、任せる仕事を熟知していなければなりません」
聖徳太子
「民の税を中間搾取してはならない」
聖徳太子
「怒りを抑え、表に出してはならない。人が自分と違ったことをしても怒らないように。考え方は人それぞれである。自分が良いと思うことも相手にとって嫌なこともあるだろうし、その逆もある。自分が必ずしも聖人であるわけではありません」
聖徳太子