「言えることははっきり言えるものだ。はっきり言えないことは、沈黙していればいい」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
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「言えることははっきり言えるものだ。はっきり言えないことは、沈黙していればいい」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「善悪は、主体によってはじめて成立する。そして、主体は世界に属さない。それは世界の限界なのである」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「太陽が明日も昇るであろうとは一つの仮定である。すなわち、太陽が将来も昇るかどうか、われわれは知らない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「私は、私たちが言語と呼ぶものに共通する何かを挙げる代わりに、次のように言いたい。これら全ての事象が共通に持ち、それゆえに「言語ゲーム」という同じ名前で呼ばれるような、そういう共通項があるのではなく、これらの事象は互いに異なる様々な仕方で血縁関係にあるのである。そしてこの血縁関係 ー 一つとは限らない ー のゆえに、私たちはこれら全ての事象を「言語」と呼ぶのである」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「内心や胸の奥の気持ちといったものがそれほど重要なのだろうか。その人の表情や態度に表れているものよりも、本当に重要だと考えていいのだろうか」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「きみがいいと思ったら、それでいい。誰かから何と言われようと、事実が変わるわけじゃない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「もともと言い表せることは明晰に言い表せる。そして語りえないことについては人は沈黙する」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「私があたえることのできそうな影響はといえば、なによりもまず、私に刺激されて、じつにたくさんのガラクタが書かれ、もしかしたらそのガラクタが刺激となって、いいものが生まれることかもしれない。いつも私に許されている希望は、このうえなく間接的な影響をあたえることだけなのだろう」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「人は欲しがっているものを本当に欲しいのではなく、別のものを手に入れたいと渇望している。たとえば、大型犬を欲しがっている人が本当に望んでいるものは自分が支配する力だというふうに」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「愛されると嬉しい。愛されないと淋しい。愛されなくても、愛することができれば満たされる。愛が欲しくて見つめる。少しでも愛が感じられれば、胸が暖かくなる。愛するものがあれば夢中になれる。そういう愛の代わりになるものはこの世に何もない。幸福と呼ばれるものの中には必ず愛が含まれている。いや、愛こそが幸福そのものなのだ」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「風が吹いてきて、木を揺さぶる。風は大木をも揺さぶる。わたしたちもそんな木々のようなものだ。つまらない考えに、くだらない考えに、どうしようもない思いに、心を揺さぶられている」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン