「わたしはまた勇気を奮い起こして、新たな努力を始めるのです。きっと成功すると思います。だって、こんなにも書きたい気持ちが強いんですから」
アンネ・フランク
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「わたしはまた勇気を奮い起こして、新たな努力を始めるのです。きっと成功すると思います。だって、こんなにも書きたい気持ちが強いんですから」
アンネ・フランク
「周囲のみんなの役に立つ、あるいはみんなに喜びを与える存在でありたいのです。私の望みは、死んでからもなお生き続けること」
アンネ・フランク
「書いていさえすれば、なにもかも忘れることができます。悲しみは消え、新たな勇気が湧いてきます。とはいえ、そしてこれが大きな問題なんですが、はたしてこのわたしに、なにかりっぱなものが書けるでしょうか」
アンネ・フランク
「毎日ただ家事をこなすだけで、やがて忘れられてゆくような生涯を送るなんて、私には考えられないことです。私は世間の大多数の人たちのように、ただ無目的に、惰性で生きたくはありません」
アンネ・フランク
「(隠れ家で同居するファン・ダーン一家の奥さんについて)その言葉の下品でがさつなことといったら、まるで言葉が荒っぽいので有名な、赤ら顔の魚売り女みたい。じっさい、たいした見ものでした。絵心があれば。その様子を絵に描いておきたかったほど。まったくお笑いもいいとこ」
アンネ・フランク
「(ファン・ダーン一家を 評した言葉)なにしろこの家の最上階には、ご存知のとおり、食いしんぼうの豚がそろってますから」
アンネ・フランク
「ボーイフレンドもぞろぞろいます。みんななんとかしてわたしの目をひこうとして、それがうまくいかないと教室の鏡でこっそりこちらを見ているくらいです」
アンネ・フランク
「もしも神さまの意志で生きる事が許されるなら、わたしはお母さんよりもりっぱな生き方をしてみせます。つまらない人間で一生を終わりはしません。きっと世の中のため、人類のために働いて見せます。そして今、わたしは考えます。そのためには、なによりもまず勇気と、そして明朗な精神とが必要だと」
アンネ・フランク
「昨日の日付を覚えておいてください。私の一生の、とても重要な日ですから。もちろん、どんな女の子にとっても、初めてキスされた日といえば記念すべき日でしょう」
アンネ・フランク
「(マルゴーとは)本当の親友になりかけています。もう私のことを子供扱いして、相手にしてくれないなんて事もありません」
アンネ・フランク
「(隠れ家での楽しい思い出について)ペーターがおばさんのすごく細みのドレスを着て、帽子をかぶり、私が彼の服を着て、男の子の帽子を被ったら、大人たちはみんなお腹を抱えて笑い転げ、おかげで私たちまですっかり楽しくなりました」
アンネ・フランク
「(対立していた母親を批判していたことを反省し、日記の書きなおし作業の中での言葉)アンネ、本当に貴女が書いたの?『憎らしい』なんて? よくもこんなことが書けたわね」
アンネ・フランク