「それまで手が届かないと思っていた偉大な作家さんの中に混じり、「一流の作品」「憧れの仕事」に無理矢理割り込ませてもらう。そこは私のレベルじゃ、力も技量も経験も足りないエリア。だから、しんどい、合わない、つらい。・・無力、みじめ。だけど、逃げないでおく。毎日が力量のなさを痛感するだけの時間。試練はきつい。だけど、そこにいることを諦めないでおく。不快指数がMAXを超えた先、ようやく次のレベルに手がかかる」
紫舟
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「それまで手が届かないと思っていた偉大な作家さんの中に混じり、「一流の作品」「憧れの仕事」に無理矢理割り込ませてもらう。そこは私のレベルじゃ、力も技量も経験も足りないエリア。だから、しんどい、合わない、つらい。・・無力、みじめ。だけど、逃げないでおく。毎日が力量のなさを痛感するだけの時間。試練はきつい。だけど、そこにいることを諦めないでおく。不快指数がMAXを超えた先、ようやく次のレベルに手がかかる」
紫舟
「書家の活動を始めてしばらく経つと、快適だと思える日々、居心地のよい暮らし、ご隠居のような時間の中で、ぬるま湯に浸かった。ぬるい、つまり「やらない具合の心地よさ」に、すっかり浸かってしまった」
紫舟
「生活キャリアが長いので、世の中にはお金で片がつくことも多い、それは身をもって知っている。それでも、もし願うことを許されるならば、私は一生、書き続けられる才能が欲しい」
朝井まかて
「やめようとは一寸たりとも思えなかった。何十年もかかって、やっと「小説を書くこと」を始めたのだ。何を失っても、これだけは私の人生から手放したくなかった」
朝井まかて
「そもそも仕事を持ちながら家事をする私がもう一つの仕事を持つということは、周囲への影響が大きい。締め切りの前になれば徹夜することもあるので、次の日は使いものにならなかったりする」
朝井まかて
「沖縄の親戚にも聞いたが、マカテという名の意味が分からない。意味探しはやめようとも思ったけど、分かるものなら知りたい」
朝井まかて
「私には4分の1、沖縄の血が流れている。落ち着いて執筆に取り掛かれるようになったら、沖縄のことも書いてみたい」
朝井まかて
「現在いくつかの短編を執筆中ですが、これからも読者の胸を躍らせる物語をお届けしていきたいですね」
朝井まかて
「本当に嫌な奴、悪い奴を徹底して突き放して見るというのも、書き手としては挑戦したいところ」
朝井まかて
「私はどちらかというと軽ろみのある明るいものを好んで書いてきましたが、『恋歌』で厳然とした史実に取り組んでみて、歴史上の人物を自分なりの解釈で描く道も広がったように思いますね」
朝井まかて
「大学では平安末期を専攻しましたが西鶴や近松の授業も面白くて。興味の赴くままに買い集めた本は今も手元にあり、自分自身の土壌になっています」
朝井まかて
「高校時代からなぜか国語と古文だけは出来たので、やっぱり好きだったんですよね」
朝井まかて