「本当に人の心を救うのは、その当人に与えると同時に、その当人が別の他人に与える側にも廻る喜びを教えることである」
曽野綾子
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「本当に人の心を救うのは、その当人に与えると同時に、その当人が別の他人に与える側にも廻る喜びを教えることである」
曽野綾子
「卑怯さもバランス感覚も、諦めも思い上がりも、謙虚さも全て中庸を得ていないと「ほどほど」にはならない」
曽野綾子
「死を受容するには年老いることや病み惚けることが必要なのだ。生きることがかったるくなり、生きていても半分眠っているような状態になる。その過程が大切」
曽野綾子
「人間がいつまでも生き続けるように見える世界だけを対象にしていると、私たちは判断を誤り、大して重要でもないものにがんじがらめになる」
曽野綾子
「人は与えるからこそ、大人になり老いぼれではなく青年であり続けるのである」
曽野綾子
「人は孤独な時間を持たない限り、自分を発見しない」
曽野綾子
「得たものは得た瞬間から失う恐れがある。それは現世の厳しい約束事」
曽野綾子
「人生の時間を縁のある気の合った他人と少しずつ共有することができたら、それは大きな幸福だし、成功のなのだと思えばいい」
曽野綾子
「人間は生き方において自分の行動に責任を取り、常に自分自身の人生の主人でいなければならないのは本当だが、寿命は天命に任さねばならない」
曽野綾子
「好きなことだけやって嫌なことはやらなくてもいい。そんな風潮が子どもをおかしくさせている。我がままで他人の痛みが分からない子どもを育てている」
曽野綾子
「自分や周りにある影に目をつむり、光ばかりを見ようとする子供たち。それは幸福でなければならないという強迫観念に取り憑かれた社会が生んだ産物でしょう」
曽野綾子
「人間の努力がなくていいわけではない。しかし努力で何事もなし得るというわけでもない」
曽野綾子