「なりたい人物の考え方に近づく。成功している人やこういう人になりたいというロールモデルがいたら、話し方や考え方、ファッションや持ち物までありとあらゆることを真似してみるといい。やっていることを真似しているうちに、脳の回路も似てくる」
中野信子
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「なりたい人物の考え方に近づく。成功している人やこういう人になりたいというロールモデルがいたら、話し方や考え方、ファッションや持ち物までありとあらゆることを真似してみるといい。やっていることを真似しているうちに、脳の回路も似てくる」
中野信子
「自分を大事にする姿は他人に伝わる」
中野信子
「できないことはできないと素直に認めて「自分はできる!』と思えればいいが、そうでない場合は、「できる」と思い込もうとしないほうがよい」
中野信子
「「心の中でラッキーと思うよりも、実際に運がいいぞ!と口にした方が多くの感覚器官が働き、記憶が強化されやすくなります。声に出せば「自分が運がいい」と脳に定着しやすいのです」
中野信子
「一般的に運・不運は誰の身にも公平に起きていることです。運のいい人は単に恵まれているのではなく、運をキャッチするのがうまい。それと同時に不運を防ぐような行動や考え方をしているのです。その第一条件が自分を大事にしている、という点ですね」
中野信子
「脳にも個性があり、使い方があります。運がいいとされる人たちには、科学的に説明がつく行動パターンや脳の使い方があることが分かってきました」
中野信子
「脳科学を通して伝えたいことはシンプルで「生きている者が勝ち!」ということです。私たちが生きているのは、それだけで実績なわけですよ。「生き延びるため」と「生殖するため」ということを考えると、自分がここにいるということは結果なので、ここから先のことは「おまけ」です。おまけの人生ですから、楽しんでいただきたい」
中野信子
「ほとんどの生物の目的というのは「生き延びること」と「子孫を残すこと」なんですね。ですが人間だけはそうではない。「ひと花咲かせよう!」みたいなのがあって、これがすごい特異的なんですよ。本当は生き延びて生殖するために脳ができたんですけど、でもその脳が発達しすぎてしまったがために「ひと花咲かせよう!」ができちゃうわけです」
中野信子
「徳川家康は75歳で亡くなったんですが、今川氏真(77歳)、島津義久(79歳)、武田信虎(81歳)、宇喜多秀家(84歳)。長生きした人は共通して「決戦」よりも「自分の生活をどう楽しむか?」ということに後年ずいぶん心を砕いていくんですね。歌の先生になってみたりとか、お茶の先生になってみたりとか。そういう風にして余生を過ごすんですね」
中野信子
「長寿の秘訣は「戦わないこと」「無駄な努力をしないこと」」
中野信子
「たとえ今の収入が低かったとしても、男性は女性に立てられたら頑張る生き物。あなたの応援で稼ぎがよくなるかもしれませんし、お互いの共感能力が上がれば、離婚はしにくくなります。こちらもとある研究の結果ですが、男性が妻の不満を15〜18%解消するだけで、年収120万円分の価値があると言われています。これは男性が食後の後片付けを日に1〜2回に増やすのに相当します。男性の優しさは収入と違って一生モノですよ」
中野信子
「男性は、逆に“視覚の生き物です。わかりやすく言えば、目、くびれ、胸、お尻ですね。女性と会ったとき、まずは“脱がせたらどうかなぁと考えてしまうものなんです。男性と女性の脳はそういうところが違いますね。そこを理解したうえで、男性を意識してはどうでしょう? たとえば、目はアイメイクをウルウルさせるように決めてみるとか。けっしてバッチリメイクではなく自然な感じです。また、男性は髪の毛など揺れるものに反応しやすいのでその辺も頑張ってキレイな女性を目指したいものですね」
中野信子