「自分のことは棚に上げて、“演技がヘタクソだなとか思って(大物俳優を)見てたりしていた」
樹木希林
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「自分のことは棚に上げて、“演技がヘタクソだなとか思って(大物俳優を)見てたりしていた」
樹木希林
「見本になるのも一つの生き方」
樹木希林
「(舞台挨拶で「フラッシュ撮影禁止」「観客の撮影禁止」の注意事項が伝えられた時の言葉)あのね、フラッシュ全然構わないのよ。それになんで一般の人は写真撮っちゃいけないって言うの? 私、悪用されても全然構わないのよ」
樹木希林
「言葉ってものは、傷つけもするし、幸せにもする単純な文法です」
樹木希林
「日本は八百万(やおよろず)の国なので幸せです。無宗教さえも1つの平和な状況で幸せです。この神が絶対というのも幸せかもしれないですが、それによって争いという不幸が出てくる。日本はそういう意味で、争いはない。宗教に関してとても幸せでそれは非常にいいことだと思っています」
樹木希林
「(離婚を拒否したのは、それを上回る大きな愛かという質問への答え)愛というより、私には内田さんが必要だったということですね。ただ向うは迷惑だっただろうなというのはよく分かる。今は『どうもありがとうね。大変だったわね』と言うと、『そんなことネェー』と言いますがね(笑)。来世で出会わないために、今完璧に付き合っているのよ」
樹木希林
「(自身の全身ガンに関して告白したことについての言葉)ガンになって死ぬのが一番幸せだと思います。畳の上で死ねるし、用意ができます。片付けしてその準備ができるのは最高だと思っています。内田に言われました。『全身ガンで明日にでも死ぬのかと思っていたら、やたら元気でいろいろなところに顔を出すので、あれはガンガン詐欺(笑)だと思われているよ』って」
樹木希林
「(自身の離婚について語った言葉)籍を入れた以上、引き受けていくしかない。夫の中には今も、純粋なもののひとかけらがみえるから」
樹木希林
「いろいろなものがあっていいのよ。その中から自然淘汰されて残ったものが、次の世代につながっていきます。今人気のある若手俳優も皆キラキラしたものを持って魅力があります。後はそれをどこに置くのかというのが重要だと思いますが、キャスティング・プロデューサーというのは日本ではあまり重きを置かれていませんが、とても大切だと思いますね」
樹木希林
「(夫である内田裕也が交際中だった女性に脅迫文を出し逮捕された時の被害女性への嫉妬について)そういう次元ではない。そこ(交際)にいたる愚かさとか、悲しさという視点でみている」
樹木希林
「もし生まれ変わったら、内田とはもう逢いたくない。もし次逢ったら、また好きになってしまってまた大変な人生を送ってしまうから」
樹木希林
「(夫である内田裕也氏が交際中だった女性に脅迫文を出し逮捕された時の言葉)面会を許されても私は行きません。だって歩いて帰ってこられるでしょう。どうやって謝るかは男の器量ですよ」
樹木希林