「自らの負けを潔く認めることが、次の勝利へとつながっていくのである」
谷川浩司
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「自らの負けを潔く認めることが、次の勝利へとつながっていくのである」
谷川浩司
「将棋はミスしたほうが負けるゲームである」
谷川浩司
「実力のある人は、姿勢からして端正である」
谷川浩司
「海外に行く度に、将棋人口の厚みが増していることを感じています。昨年、天童で行われた国際将棋トーナメントで、ベラルーシの方が2位に入りました。ヨーロッパやアメリカの方が強いという印象があったので、意外に思えました。世界の将棋の層が厚くなって来ている証拠ですし、世界大会の結果などを見ると、参加者全体が大変に強くなって来ています」
谷川浩司
「詰将棋も好きなものですから、終盤の入り口あたりから詰む形をイメージして、イメージを具体化するために局面を作っていく傾向はあります。それが、他の棋士より詰め形を考えることが早かったのかなという想いはあります」
谷川浩司
「『自分はダメだ』と思った瞬間に吹き飛ばされているのが、この世界だ。逆に周りが無理だと思っていても、自分が『できる』と思っている間は可能性がある」
谷川浩司
「高校一年の頃、C級2組の順位戦で、最初7連勝し、あと3局の内1勝すれば昇級できるというところで連敗したのです。最終局もかなり厳しい状況になったのですが、やっとの思いで、勝ち切ることができました」
谷川浩司
「将棋をどのように見ているかで、感じ方が違って来ますよね。現在は、定跡なども整備されて、多くの道しるべなどができています。多くの研究がなされていますが、それが絶対だと思うと将棋が狭くなってしまいます。情報は取り入れて、よく調べておくけれども、実際の対局や局面を見るときには白紙の状態で見る事ができるかどうか。難しいことですが」
谷川浩司
「普段(練習将棋で)は自分が一番弱いと思って指し、大会では自分が一番強いと思って指す」
谷川浩司
「いいときは焦らない。悪いときはあきらめない」
谷川浩司
「何度も何度も負けたとしても、自分の道をひたすら歩き続ければ、やがてそこに一本の道が拓けてくる」
谷川浩司
「助からないと思っても助かっている」
大山康晴