「人と人とのつながりで練習場所を見つけることも、素敵なことだと思うんですけど、私みたいに競技じゃなくても、気軽に「ちょっとやってみたい」とか、そういう感覚でできるっていうことがより大事かなと思います」
上地結衣
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「人と人とのつながりで練習場所を見つけることも、素敵なことだと思うんですけど、私みたいに競技じゃなくても、気軽に「ちょっとやってみたい」とか、そういう感覚でできるっていうことがより大事かなと思います」
上地結衣
「バスケの現役を退いたらテニスに行こうかなっていう方が結構多かったんですね。私の周りは特に。なので、そういったつながりでテニスを始めました」
上地結衣
「テニスとバスケって両立されている人が多いんです。イメージなんですけど、バスケは激しいスポーツなので、やっぱりテニスより競技寿命が短いようで、テニスは遊びでもできるし、みたいな感じで」
上地結衣
「4歳離れた姉がいるんですが、姉が部活動で軟式テニス部に入ったのがひとつの理由です。姉の真似をずっとしてきていたので」
上地結衣
「でも、初めて行った時から良くしていただいて、「どんどん入ったらいいよ」って。チームの大事な練習時間なのに自分にボールを回してくれたり、「じゃあシュートしてみようか」と声をかけてくださって、その時に「面白くないな」って感じていたら、バスケを1年間続けることもなかったと思いますし、そこからテニスにつながることもなかったと思います」
上地結衣
「10歳の女の子が、若くても20代後半の男性選手ばかりで、強面の選手の中に入るのは、なかなか勇気がいりました」
上地結衣
「でも、体育館には怖い人がいるから絶対に行けないと思っていたので、当時はリハビリにしか行ってなかったんです(笑)」
上地結衣
「「(地元の)神戸にもこういうチームがあるよ」と、紹介していただいて。そのチームが活動している体育館は、私が小さい頃にリハビリに行っていた病院の隣の体育館だったんです」
上地結衣
「車椅子バスケを知ったのは、インターネットで母が広島のバスケットのボランティアをされている方と知り合ったのがきっかけです」
上地結衣
「私の場合は本当に特殊だと思うんですけど、すごく環境に恵まれていたなと思います」
上地結衣
「これまでよりはかなり窓口も増えて、できる環境も増えたと思うんですけど、まだテニスに比べて、普通に車いすテニスをしたいって言っても、パッとできるような感じではないと思いますね」
上地結衣
「今は始めたい、やりたいっていう本人や、そのご家族の方の強い思いから、「こんなところないですか? あんなところないですか?」っていくつかまわって、見つけられたらラッキーみたいなところがまだあります」
上地結衣