「日常でもいろいろ研究している時は凄く楽しいですし、対局という場で、その研究成果を試す時というのは、多くの棋士にとって心躍る瞬間だと思います」
谷川浩司
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「日常でもいろいろ研究している時は凄く楽しいですし、対局という場で、その研究成果を試す時というのは、多くの棋士にとって心躍る瞬間だと思います」
谷川浩司
「(局面の本質について)これはなかなか説明が難しいんですけれども、言うなれば「その局面で何が一番重要かを見極めて、ほかの可能性をばっさり排除する力」とでもいいましょうか」
谷川浩司
「将棋というのは、最初に駒を並べた段階では、その局面の可能性というのは、それこそ無限に近いものがあるんですけど、一手指すごとにその可能性が少しずつ収束されていくものなんですね」
谷川浩司
「昨今の棋士は,羽生さん、森内さん、佐藤さんにしても,社交的な方が多いのかなと思います。とくにタイトル戦に出ておられるような方は,普段は明るい,初対面の人とも楽しく雑談できる感じですよね。もちろん,対局中は厳しいところもありますが」
谷川浩司
「今は将棋の世界への興味の持ち方,入り方というのが多様化しているのかなって感覚はあります。漫画やテレビであるとか,最近でいえば,電王戦の影響も大きいですよね」
谷川浩司
「モノポリーとか麻雀は、まだプロ棋士の世界がもう少しゆるい時代に、対局の前とかによく遊んでいましたね。昔は、タイトル戦であってもずいぶんほのぼのとしていたといいますか。立ち会いの棋士だとか、報道関係者とかが混ざって、対局前にみんなでお酒を飲みながら碁や将棋を指したり、あるいは麻雀をしたりって雰囲気だったんですよ」
谷川浩司
「「こうあるべきだ」という思考からは、柔軟な発想は生まれないのだ。当たり前の中に隠された物を探り出そうという発想が、固定観念を打破するもとになるのである」
谷川浩司
「いま本当に競争相手が多いから、何年先というのは全然読めないですね」
谷川浩司
「将棋とは全然反対。将棋だと、わからないときは踏み込むのですが、将棋以外のことだと、わからないときは引っ込んでしまう。こういう性格は直さなければいけないと思っています」
谷川浩司
「何事に対しても “できる という方向で考えないと、物事は進まないのである。“できる という方向から攻めると、思わぬアイデアが生まれるものだ」
谷川浩司
「強くなる時に、あまり苦労しないで効率よく強くなった人は、弱くなるのも早いのではなかろうか」
谷川浩司
「最初から強い人はいないわけで、やはり最初は負けっぱなしですから。「何を!」と思って続けていく人が強くなるのでしょう。それは何にでも最初あるんでしょうね。「負けず嫌い」というのがないと上がれない」
谷川浩司