「だから次は何を目標にしていくか。監督とコーチの間では、大きな目標があってそれに向けたスケジュールも考えられていると思うんですが、私はその大きな目標も大事だけど、その前の小さな試合も少しずつ、ちゃんと消化して、またその最大の目標である何かに、チャレンジしたいんです」
野口みずき
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「だから次は何を目標にしていくか。監督とコーチの間では、大きな目標があってそれに向けたスケジュールも考えられていると思うんですが、私はその大きな目標も大事だけど、その前の小さな試合も少しずつ、ちゃんと消化して、またその最大の目標である何かに、チャレンジしたいんです」
野口みずき
「確かにアテネオリンピックで金メダルを取って、本当に嬉しかったですけど、いつもの試合と同じような感覚だったんです。監督もそれは言っていたし、コーチも言ってたんですけど、私も同じような感じでした」
野口みずき
「2時間19分12秒」
野口みずき
「だからアテネオリンピックで金メダルを取ったあとも、モチベーションを保てたのかなと」
野口みずき
「夢っていう質問に対しては、マラソンを走り続けることと答えます。今が夢の真っ最中という感じなので」
野口みずき
「全力を尽くして駄目だったら、駄目かも知れないしと考えていたので」
野口みずき
「どんな状態で自分がマラソンというか、陸上競技を出来るのか分からないし、1、2年したらもう辞めてしまうかも分からないし」
野口みずき
「それだけじゃなくて、競技をやっていくうえでは、勝負だけじゃなくて、記録ということもあるし、いろんな目標があると思うので」
野口みずき
「入社当時の面接では、「陸上をウチの会社でやっていくうえでの、目標みたいのはありますか」という質問に対して、みんなは大体「日本代表選手になりたい」とか、「日の丸をつけてオリンピックで活躍したい」みたいに言っていたのですが、私はみんなと同じ言葉は嫌なので、インパクトある言葉を言いたいというのと、オリンピックで、日の丸をつけることだけを目標にしてしまうと、そこで終ってしまうから、「私は無限というか、やれるところまでやりたいので、足が壊れるまで走りたいです」みたいなことを言ったんです」
野口みずき
「自分達で食事を作ったり、栄養をちょっと考えて、それも勉強できるし。だから私には必要な時期だった。神様が与えてくれた時期だったのかなって。絶対に私の陸上人生の中ではなくてはならない4ヶ月間だったと思います」
野口みずき
「ワコール時代は会社に行って、その会社の給料をいただいて、陸上競技をしていた。食事も栄養士さんが考えて作ってくれるような状態だったので、すごく恵まれていた」
野口みずき
「色々出来なかったことも経験できたので、それは自分にとってはプラスになったと思います」
野口みずき