「チームの目標にどうやっていくかと考える選手たちをうまく育てていくことですね。だからものの考え方の基本というものが相当大きな問題になってくるような気がします」
川上哲治
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「チームの目標にどうやっていくかと考える選手たちをうまく育てていくことですね。だからものの考え方の基本というものが相当大きな問題になってくるような気がします」
川上哲治
「チームのためにやることが俺のプラスになるというようなことをかぶらせながら率いていくリーダーでなければ、なかなか選手をうまく働かすことができないという時代になっていくんじゃないでしょうか。根底はデータ、セオリーだと思いますけどね」
川上哲治
「個人の技術の鍛練と、チームワークで技術をつなぎ合わせることです」
川上哲治
「勝とうとする目的のためにはどうやるかということでチームプレイが出てくるわけです」
川上哲治
「大事な時だけ打つなということがありますけど、他はほとんど選手に任せてありますよ」
川上哲治
「ピッチャーは萎縮すればするほど、ストライクというのはなかなか出にくい」
川上哲治
「足腰が弱ってきたら、せっかく今だと思って振ったのでも一瞬遅れヒットにならない。そこで最初にやることは、一番の基本である足腰、体のパネを研ぎ澄ませということ」
川上哲治
「スランプになったら基本に帰れとやる。基本に帰れということは走り込めということ」
川上哲治
「パッティングだと当たるまで球を見て打つというのが基本のひとつでしょ。ところがちゃんとわかってて、応用になると打ちたい一心で、打つところを見てないですよ。常にこういう基本というのをプレイと合わせながら教え込んでいかなけりゃ、基本は守られていかないもんです」
川上哲治
「基本を選手に教え込んでいくというのは、監督、コーチの指導の重要な部分です」
川上哲治
「私は2300何本のヒットを打ちました。この1本1本が全部違うんです。決して同じ打ち方や同じ体勢で、打ったことはないんです。体調が違い、グラウンドが違い、ピッチャーが違い、コースが違い、スピードが違う。打とうとする意志そのものがヒットを生みだしているだけで、計算機に入れたデータからでてきたヒットじゃないと、こういういい方になるわけですね。これはもう経験と学問の違いじゃないでしょうかね」
川上哲治
「いまのジャイアンツの深さは、私が監督をやっていたころから比べると1/3位の深さしかない」
川上哲治