「今、高島屋でミナミちゃんっていうアンドロイドが服売ってるんだけど、こないだ結果見たら、男性服売り場で売り子24人中の6位だった」
石黒浩
336 件の名言が見つかりました
「今、高島屋でミナミちゃんっていうアンドロイドが服売ってるんだけど、こないだ結果見たら、男性服売り場で売り子24人中の6位だった」
石黒浩
「上海の空港で上海蟹の自動販売機っていうのがあってめちゃくちゃ売れるの。店で売ってる上海蟹は価格も衛生管理も信用できない。でも空港の自動販売機は冷凍の設備があって汚くないので、そっちのほうがよっぽど信用できる。ロボットの方が信用度高いわけです」
石黒浩
「回転寿司は表に機械を出してロボットが作ってますって見せるのが主流になりますよ。大衆向けの居酒屋チェーンなんかもそう。そっちのほうが絶対に気持ちいいんです」
石黒浩
「ごはんを作るロボット。ロボットレストランっていう話。これはねぇ、書いてもいいけど、回転寿司があるじゃん。ぼく次の回転寿司は多分こうなるだろうなというのがあって、回転寿司って機械で作ってるところが多いでしょ。あれなんで表に出さないの?」
石黒浩
「ヨーロッパの国っていうのはロジカルな世界で、言語の世界で対話をしないとうまくいかない。だってぜんぜん言葉のちがう連中がたくさんいて、常にいろんなものを探り合ったり取り合いをしてるからね」
石黒浩
「日本はね、それでいいんです。島国でみんな目を合わせただけで会話ができるくらいに特殊なプロトコルが発達してるからね」
石黒浩
「食欲と性欲って非常に近いんですよ。でも食のほうがソーシャル。性っていうのは一対一で個人的、パーソナルなもの」
石黒浩
「ロボットが動作をすべて正確に再現する必要はなくて、唇の動きしか同期していなくても自分の体だと認識できる。一部の動き(唇の動き)がちゃんとつながっていると、その体を自分の体だと錯覚する。脳と体は密にはつながっておらず、脳は予測のもとに活動しているんです」
石黒浩
「研究者はいったん分野ができると、それしかものが見られなくなる。でも、そもそも研究というのはそうじゃない。既存の分野にとどまっていたって新しいことがやれるわけないんです」
石黒浩
「世の中に自分一人しかいなければ、おそらく感情も心もない。人が人とかかわる中で心は表出してくる。とすれば、常に見えていると考える方が自然だろう」
石黒浩
「頭の中が言葉にあふれるような思いをしないと、僕らは前に行かないんだよ」
石黒浩
「人と関わるロボットを作るには人を知らないといけないということ。ロボットを作ることは、人とは何かを知ることなんです」
石黒浩