「何かを手に入れようと思ったら、まず望むことだ。目標をあまり低く設定すると、結局はそこまでしか行かない。十分な検討は必要だがその上でならば、高い目標を掲げることで、よりよい結果を得られる可能性がある」
カルロス・ゴーン
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「何かを手に入れようと思ったら、まず望むことだ。目標をあまり低く設定すると、結局はそこまでしか行かない。十分な検討は必要だがその上でならば、高い目標を掲げることで、よりよい結果を得られる可能性がある」
カルロス・ゴーン
「企業が困難に直面するのは、いつでもその企業自身に原因があります。もちろん経済環境も無関係ではありませんが、問題の根源は常に企業自身にあるのです。日産の業績が傾いたのは日本の景気後退のせいでも、競争相手が強すぎたからでもありません。その原因は社内にあったのです。企業を弱体化させる因子は、必ずといっていいほど内部の構造にあります」
カルロス・ゴーン
「あの人(フランソワ・ミシュラン)のやり方は経営の本で学んだものではありません。どんなに若くても重要なポストに就けること、国籍を気にしないこと、理論よりも実践を重視すること、そういったことはすべてフランソワ・ミシュランの人間性と深く結びついているのです」
カルロス・ゴーン
「会社に大きく貢献した人、普通に貢献した人、まったく貢献しなかった人を、ほぼ同等に扱うことが公平であるといえるでしょうか?私にはそうは思えません。株主にとっても、顧客にとっても、また社員にとってもそれでは不公平です。私は公平という概念を貢献度から見た形にシフトさせていきました」
カルロス・ゴーン
「メーカーが生き延びられるか、また成長できるかは競争力にかかっています。競争力には4つの要素があって、第一はイノベーション(革新)。第二の要素はたゆみない品質の向上、つまり、クオリティの問題です。第三の要素はコストを抑えられるかどうか。第四の要素はあらゆる面で迅速でいられるかどうか、つまり、開発と生産の間をどうコントロールしてスピードアップしていくかです」
カルロス・ゴーン
「信頼されることほど大きなチャレンジはなく、その期待に応えることほど大きな満足はない」
カルロス・ゴーン
「アイディアの良し悪しは、どのように実行するかによって決まると言っても過言ではない」
カルロス・ゴーン
「経営に教科書は要らない。大切なのは人々の意見に耳を傾け、問題を見つけ出すこと」
カルロス・ゴーン
「危機的状況にもひとつだけ良い面がある。人々がベストの力を発揮するということだ」
カルロス・ゴーン
「経営について言えば、私は事実から出発して理論へと考えを進めますが、決してその逆はしません。これは鉄則です。まずは仕事がどう行われているのかをよく見て、それから解決策を考えるのです。理論を現実に当てはめるのではなく、あくまでもまず事実関係を調べ、人々の生の声を聞き、そうやって現状を把握したうえで理論を構築するのです」
カルロス・ゴーン
「自己満足に陥ることなく、道半ばで立ち止まることなく」
カルロス・ゴーン
「自分がまだ若い場合、赴任して最初にすべきことは人間関係をつくり上げることです。部下の人たちと一緒に過ごすことによって、自分のことをわかってもらい、交流を深め、その管理職たちが直面している問題と、それをどうやって解決しようとしているか、そのやり方を知る必要があります。一番大切なのはチームを作ることです」
カルロス・ゴーン