歌を歌う仕事を30数年やってきて、自分のことをしながら隙間に人のことをやっていた。今は逆転していて、人のことをやるほうが楽しい

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もう生まれ変わりたくない(笑)。阿木はもう解脱してますからね。この人はもう生まれ変わってこない。だから僕は生まれ変わってくると孤独になっちゃうんで、生まれ変わりたくないんです
僕は『天から降ってくる音符を受け止め、映し出す鏡を持たせてもらっているのだ』と考えるようになった。テクニックや理論も大事だけど、いつも曇らない鏡でいることが一番
降ってくるものをいただいて、僕は媒体になればいい、という諦めを持った時に「こんなメロディができた!」とポロッと出てくる
もの作りは修行のようなもの
作った曲を録音してパソコンなどに入れて、自分で聴いて、客観性を持つことが大事
運と縁っていうのはすごく大事だと思う
これから作曲を目指す人に言いたいのは、まず、たくさん書いてねってこと
今後の目標は、百年後に見知らぬところの見知らぬ子供が、誰の歌か知らずに、楽しいときにふっと口ずさんでしまう親から聞いた曲、そういう曲を作ることです
自分が詞を書いてると、時間が足りなくなっちゃうんですよね。それで嫁に頼んだら嫁がいい詞を書ける人だったもんだから、これも運ですよね
僕は歌謡曲を求めている世代というのはあると思っているし、また歌謡曲を作りたいなと思います

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